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2016年12月22日

契約更改のお知らせ

契約更改のお知らせ

2016/12/22

ドアラは本日(12月22日)の契約更改交渉で更改をしましたのでお知らせいたします。

昨年からのダウン提示となりましたが、約10分の交渉でドアラは一発サイン、来季の契約を結びました。
新たな出来高も発表し詳細を話したドアラ、その内容は、来季はファンともっと触れ合い、たくさんのファンと握手を交わすというもの。
来季のチームスローガンは「原点回帰」チームも原点に、そしてファンサービスの原点は触れ合い、自分自身もこの原点に戻りナゴヤドームの来場者増員に貢献したい、新たな一歩をスタートさせたいと思いを語りました。



目指す所は握手した人数のギネス記録!!「ギネスに挑戦・ドアラ握手プロジェクト(仮名)」を行います。期間は2月1日のキャンプインから11月のファンフェス終了(予定)まで、ファンと握手を交わした人数をカウントし、その経過は球団公式HPで随時お知らせいたします。

http://dragons.jp/news/2016/16122201.html  


Posted by 後援会事務局 at 15:54
Comments(0)中日ドラゴンズ

2016年12月22日

「ドアラ・つば九郎 2016クリスマスディナーショー」グッズ販売のお知らせ

「ドアラ・つば九郎 2016クリスマスディナーショー」グッズ販売のお知らせ

2016/12/21

12月23日に名古屋観光ホテルで開催する「ドアラ・つば九郎 2016クリスマスディナーショー」では、ドアラサンタグッズを販売いたします。

クリスマスディナーショーに参加される方のみご購入いただける限定販売となりますので、この機会をお見逃しなく!



名古屋会場
日時
 2016年12月23日(金・祝)
会場
 名古屋観光ホテル
対象
 当日のクリスマスディナーショー参加チケットをお持ちの方
販売開始
 15:30~
注意事項
 クレジットカードの取り扱いはございません。
 現金のみの対応となります。
 販売数に限りがございます、予めご了承ください。

ドアラサンタグッズ

ドアラサンタアクリルキーホルダー

価格 500円(税込)

ドアラサンタマグカップ

価格 1,500円(税込)

ドアラサンタ缶バッチ3個セット

価格 1,000円(税込)

ドアラサンタブランケット

価格 3,500円(税込)

ドアラサンタバスタオル

価格 4,500円(税込)

ドアラサンタフェイスタオル

価格 2,000円(税込)

ドアラサンタハンドタオル

価格 1,000円(税込)

「ドアラ・つば九郎 2016クリスマスディナーショー」の詳細はこちら

http://dragons.jp/news/2016/doala-xmasdinnershow-goods.html  


Posted by 後援会事務局 at 09:11
Comments(0)中日ドラゴンズ

2016年12月21日

落合GM退団 後任は置かない方針


落合GM退団 後任は置かない方針

2016年12月21日 紙面から


記者の問いかけに応じることなく自宅前で車に乗り込む中日の落合博満GM=名古屋市千種区で(野村和宏撮影)


 中日・落合博満ゼネラルマネジャー=GM=(63)が来年1月の契約満了とともに退団する。白井文吾オーナーが20日、明らかにした。来季はGM制も廃止になる。2013年オフの就任以降、3年連続Bクラスで今年は最下位。黄金期をつくったかつての名監督は、チームの再建半ばでドラゴンズを去る。

 竜再建を誓ってスタートしたGM制度は3年で頓挫した。来年1月で契約が満了する落合GMについて、白井オーナーは「今のところ契約通りということ」と新たに契約を更新しない方針を明らかにした。オーナーによると、球団内の別の役職に就くこともなく、そのままチームを去ることになる。後任のGMも置かないという。

 この日の球団役員会でもその旨が西山和夫球団代表から報告された。

 高木政権2年目の2013年にチームは12年ぶりのBクラスに転落。谷繁兼任監督(当時)をバックアップする存在として、チーム再建の土台つくりを託されたのが落合GMだった。就任時には「優勝するチームをつくらないとやる意味がない。監督以上に責任が重い」と語り、大きな期待を集めた。

 大幅なコストカットなどで話題を集めたが、肝心の成績が就任からの3年間すべてBクラス。今年は19年ぶりに最下位という屈辱も味わった。GMの手腕を問われるドラフトやトレード、FA補強などでも目立った成果を上げることはできなかった。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122102000112.html  


Posted by 後援会事務局 at 18:01
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月21日

【記者の目】今こそ球団によるチームつくりを


【記者の目】今こそ球団によるチームつくりを

2016年12月21日 紙面から

 現場のトップである監督に続き、編成のトップであるGMも「任期満了」という形でチームを去ることになった。13年オフ、谷繁体制発足と同時に誕生した球団初のGM制度は、目立った成果を残せぬまま3年間で消滅することになった。

 監督は前任者が辞めれば、誰かが引き継ぐ。中日も森監督が就任し、すでに来季に向け動きだしている。だが、ドラフト、新外国人の補強…。将来を見据えたチームつくりを進めていくのは本来、フロントの役割でなければならない。

 このオフの補強を見ていると前面に出ているのは森監督。監督の意向を尊重するのは当然のことだが、あくまで方針を決め、かじ取りをするのは球団の編成部門であるべきだ。監督に新外国人との交渉一切を任せているチームは、中日以外には見当たらない。

 監督には任期があるが、チームは永遠。海外、国内の選手獲得ルートも、それで獲得した選手も球団の財産である。監督が代われば一からでは、チームとしての将来は見えてこない。編成部門のリーダー育成は、何より大事なことだ。存在感が絶大だったGMが退任する。これを球団によるチームつくりのきっかけとしてほしい。 (報道部長・館林誠)

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122102000218.html  


Posted by 後援会事務局 at 18:00
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月21日

近藤貪欲 平田に密着


近藤貪欲 平田に密着

2016年12月21日 紙面から


台湾ウインターリーグの報告を終え、来季の活躍を誓う近藤=名古屋市中区の球団事務所で(黒田淳一撮影)


 台湾の冬季リーグ「アジアウインターベースボールリーグ」に参加していた中日の6選手が20日、名古屋市中区の球団事務所で帰国報告した。異国での戦いに刺激を受けた近藤弘基外野手(23)は、さらなる成長に向けて平田良介外野手(28)への弟子入りを決断。来年1月に一緒に自主トレに励み、竜の主軸から走攻守の極意を吸収する。

 武者修行から戻り、近藤の瞳にギラつきが増す。台湾でNPBウエスタン選抜のチームメートだったオリックス・吉田正に学んだのに加え、次なる先生役は竜の背番号6。「平田さんは中日の主軸を打つ打者。いろいろ吸収し、少しでもレギュラーに近づきたい」と弟子入りを決めた。

 シーズン中に「オフはどうされるんですか?」と聞いたのがきっかけで、来年1月初旬からの自主トレに誘ってもらった。タイプは違うが同じ右打ち。「打席の中での考え方を聞きたい。バッティングだけじゃなく、守備と走塁もうまいので、遠慮なく聞いていきたい」と徹底取材の構えだ。

 その貪欲さは、台湾での経験があったからこそ。打率5割超と別次元だった吉田正だけでなく、他球団の選手たちと暇を見つけては野球談議。自らにはない感覚や練習法もあった。「話を聞くことの大切さを感じました。それで自分の引き出しが増えればいい」。試行錯誤の中で糸口を探す。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122102000110.html  


Posted by 後援会事務局 at 17:58
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月21日

落合さんからの言葉、指導に竜戦士感謝


落合さんからの言葉、指導に竜戦士感謝

2016年12月21日 紙面から


プロ初登板の大野をベンチで見守る落合監督(右)=2011年10月14日、東京ドームで(佐藤哲紀撮影)


 落合GMの来年1月末での退任が決まった20日、ナゴヤ球場に姿を見せた選手たちの多くは感謝を口にした。

 選手会長の大野は落合GMが監督を務めていた2011年10月14日の巨人戦(東京ドーム)で、ルーキーでプロ初登板したことを懐かしんだ。「優勝のかかった試合で投げさせてもらって感謝している。『投げられるだけで十分』と言われたのは僕にとって財産。なかなか経験できないこと」と振り返った。GM就任後は14年オフの契約更改で言葉をもらった程度だったという。

 竜のエースとして落合GMの監督時代を支えた吉見は「プロへの道をつくってくれた。プロになって、試合で勝てるようにしてくれた人はたくさんいる。その1人が落合さん」と感謝した。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122102000109.html  


Posted by 後援会事務局 at 17:55
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月21日

小笠原、V奪還ボディー


小笠原、V奪還ボディー

2016年12月20日 紙面から


(左)マウンドを駆け下りる小笠原。太ももも太くなり力強い動きを披露=10月18日(右)今シーズン開幕前、守備練習する小笠原=3月4日


 中日・小笠原慎之介投手(19)が19日、ユニホームのサイズをアップしたことを明かした。体重増に合わせて上、下ともに一回り大きくし、動きやすさを追求。さらに「カッコイイから」と袖を4センチ長くし、見た目にもこだわった。チームのユニホームも替わり、新戦闘服で2017年に臨む。

 成長の証しがユニホームのサイズに表れた。この1年間で体重は94キロから98キロに増加。来季はパワーアップした体に合わせたユニホームに袖を通すことになる。

 「上も下もサイズを少し大きくしてもらいました。動きやすくするということですね」

 ちょうど1年前の初採寸のときに太もも回り67センチを誇り、関係者を驚かせたのが記憶に新しい背番号11。現在何センチかは不明というが、前日の名古屋軟式連盟の表彰式に参加した際には、今年1月に買ったスーツがすでにピチピチに。「しゃがんだときに破れるかと思った。もう新しいのを2着頼んでます」。まだまだ進化の過程を突っ走っている。

 東海大相模時代からユニホームはゆったりめで着るのが好きだったこともあり、進化したボディーに合わせてサイズアップする。採寸をしたアシックスの担当者は「昨年初めて測ったときに衝撃を受けましたが、来季のものはパンツの太もも周りを4センチ太くしました。足をこれまでよりも上げやすくなると思います」と説明。小笠原も「高校時代、大阪桐蔭はぴったりな感じでしたけど、僕はゆったり着る龍谷大平安派でした。僕も大きめのサイズで着てました」と高校野球を例に出し、独自の“着こなし論”を披露した。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122002000113.html  


Posted by 後援会事務局 at 12:57
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月21日

小川、1月グアム自主トレ


小川、1月グアム自主トレ

2016年12月20日 紙面から


軽いトレーニングを終えて来年1月のグアム自主トレについて語る小川=ナゴヤ球場で(川本光憲撮影)


 中日・小川龍也投手(25)が19日、今年1月のグアム自主トレに続いて、ソフトバンクから巨人にFA移籍した森福からのアドバイスを熱望した。1年間1軍で投げ抜くため、同じサイドスロー左腕から成功のヒント第2弾をつかむ。支配下契約を勝ち取った三ツ間卓也投手(24)は、吉見のアドバイスをもとにした脱・貧乏性を宣言した。

 小川と巨人・森福の2人の左のサイドリリーバー。小川は今年1月のグアム自主トレで、元中日のソフトバンク・中田のつてをたどり、話を聞く機会を得た。来年も、もう1度尋ねてみたい。

 「今回は距離によるキャッチボールの違いを聞きたい」

 今年は3カ条を伝授された。リリースポイントを見づらくするために右肩を閉じる、右打者への内角を攻める、シュート回転への注意。先輩サイドスロー左腕のアドバイスを胸に小川は今季、プロ最多の44試合に投げて1勝1敗、9ホールド、防御率2・27をマーク。飛躍のシーズンになった。

 その時にキャッチボールの極意も聞いた。だが、小川は「さっぱり分からなかった」と振り返る。森福は遠投になるとオーバースロー気味になる。

 変幻キャッチボールの意図とは-。森福から第2の秘訣(ひけつ)を聞き出せれば、今季以上に成績を残せると小川は考える。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122002000111.html  


Posted by 後援会事務局 at 12:56
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月21日

三ツ間、脱・貧乏性宣言


三ツ間、脱・貧乏性宣言

2016年12月20日 紙面から


ブルペンで投球する三ツ間。左はフォームを携帯で撮影する阿知羅=中日ドラゴンズ屋内練習場で(篠原麻希撮影)


 三ツ間は今オフ、グラブメーカーを吉見と同じデサント社製に切り替えた。吉見と会話のきっかけをつくる目的もあり、野球技術を聞くためだ。

 だが、あいさつしたときに掛けられた言葉は「グラブの影響でフォームが変わることもある。気になることは、メーカーにすぐに連絡しな」。技術よりも前に、道具選びの大切さを説かれた。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122002000107.html  


Posted by 後援会事務局 at 12:54
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月21日

竜6戦士帰国


竜6戦士帰国

2016年12月20日 紙面から


台湾名物のタピオカミルクティーで乾杯するドラゴンズ若手6人衆=台中市内で(小西亮撮影)


 【台中(台湾)小西亮】台湾の冬季リーグ「アジアウインターベースボールリーグ」で、NPBウエスタン選抜の一員として優勝した中日の若手6選手が19日、帰国した。同行した嶋村、英智両コーチは、収穫の多かった遠征を総括。プロ2年目を迎える石岡諒太内野手(24)は、走攻守で成長を実感し「新型一塁手」として、1軍デビューを目指す。

 彼らだけに許された「フライングスタート」。オフ真っただ中に得た実戦機会は何を意味するのか。「他の選手より一歩リードしたのは確か。来季に向けていろいろ試し、使えるかどうかの判断もできたと思う」。台湾での戦いを見守った嶋村打撃コーチは言う。

 技術的、精神的に得たアドバンテージはそれぞれ。結果として顕著だったのが溝脇だった。大きな波もなく快音を重ね、打率3割5分超。一時的な好調でなく、10月の秋季教育リーグから継続する。守備が安定してきた一方で打撃は課題だったが、1軍定着への足掛かりは築いた。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122002000112.html  


Posted by 後援会事務局 at 12:53
Comments(0)中日スポーツ