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2016年12月06日

立浪和義 2017新春トークショー&チャリティーオークション、チケット好評発売中!!

 毎年新春恒例、“ミスター・ドラゴンズ”立浪和義さんを招いての「新春トークショー&チャリティーオークション」を、平成29年も「立浪和義トークショー実行委員会」主催で開催します。(協力:中日ドラゴンズ東三河後援会)
 当日は、立浪さんによるプロ野球界の裏話やドラゴンズ戦士の動向など、立浪さんならでは視点でお話を頂くほか、ドラゴンズ戦士の野球グッズのチャリティーオークションを行う予定です。
 立浪和義さんのファンの方々だけではなく、プロ野球を愛する皆さんにもお楽しみ頂ける企画となっていますので、是非ともご参加下さい。

1.日  時 平成29年1月3日(火)17:30~(開場は17:00)
2.場  所 ロワジールホテル豊橋 ホリデイ・ホール
3.参加費 大人(高校生以上)・・・15,000円
        小人(小中学生)・・・・・7,000円
4.販売期間 平成29年1月2日(月)18:00まで



★参加ご希望の方は、チケットサイト「e+(イープラス)」よりお求め下さい。
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002203877P0050001P006001P0030001  


Posted by 後援会事務局 at 19:41
Comments(0)中日ドラゴンズ東三河後援会

2016年12月06日

荒木から直倫へ 二遊間の技注入


荒木から直倫へ 二遊間の技注入

2016年12月5日 紙面から


愛知県警港警察署の一日署長を委嘱され、オープンカーに乗ってパレードに出発する荒木(右端)=名古屋市港区の東海小学校で(川本光憲撮影)


 中日・荒木雅博内野手(39)が4日、愛知県警港警察署の一日署長を務めた。6度のゴールデングラブ(G・G)賞受賞歴を持つ名手は、二遊間の後継者育成に意欲満々。遊撃に定着した堂上直倫内野手(28)に知識と経験のすべてを注ぎ込み、同賞獲得の手助けをする考えを明かした。

 テーマは継承。荒木は、グラウンドに立つ者だけが察知できる「空気」のかぎ取り方を、堂上に教えるという。

 「二遊間がしっかりすれば、チームとして強くなります。ボクには井端さんという存在が大きかった。グラウンドにいないと分からないこともありますし、そういうことも含めて井端さん(現巨人内野守備走塁コーチ)から言われたことのすべてを伝えていきたい」

 荒木が堂上を指名したのは、堂上をG・G賞挑戦の有資格者だと認めているから。今季は巨人・坂本が110票を集めて初受賞。広島・田中の85票、DeNA・倉本の32票と続き、堂上は4番目の28票。だが「直倫は肩の強さ、送球の正確性で言ったら、取れていてもおかしくない。受賞するための手助けは惜しみません」と話す。

 堂上の課題は二遊間への打球の動き。これは目で見れば分かる。「シーズン中もベンチで教えました。オフの間も、しっかりやってくれていると思います」という。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016120502000094.html  


Posted by 後援会事務局 at 18:32
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月06日

竜1位・柳、新人王は「一日の積み重ね」


竜1位・柳、新人王は「一日の積み重ね」

2016年12月5日 紙面から


番組に出演し、笑顔を見せる柳。右は井上一樹さん=名古屋市中村区の中京テレビで(篠原麻希撮影)


 中日からドラフト1位指名を受けた明大・柳裕也投手(22)が4日、中京テレビの「スポーツスタジアム魂」に生出演した。名古屋に来たのは初めてで、スタジオ生出演も初体験だったが、マウンドと変わらぬ堂々たる姿で乗り切った。

 ドラ1の実力を早速テレビでも証明した。出演前から柳は「緊張はないですよ。試合で投げる前の方が緊張します」と余裕たっぷりだった。

 初対面だった中日OBで本紙評論家の井上一樹さんを前にしても動じない。母・薫さん(46)からの手紙を読み上げられてもニッコリ。「楽しくやれました。やっぱり緊張はなかったです」。ただ、1年目の目標を問われた時は「新人王もあるけど、一日の積み重ねがつながると思う。先を見ずに頑張りたい」と鋭い顔つきになった。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016120502000091.html  


Posted by 後援会事務局 at 18:30
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月06日

直倫、オリックス・中島の打法イメージ


直倫、オリックス・中島の打法イメージ

2016年12月5日 紙面から


「来季は優勝します!」ファンと記念写真に納まる堂上(左)と小笠原=愛知県安城市内で(黒田淳一撮影)


 中日の堂上直倫内野手(28)と小笠原慎之介投手(19)が4日、愛知県安城市でのJAあいち主催のイベント「愛知の農畜産物ファン感謝祭」に参加し、東海ラジオの公開録音を兼ねたトークショーに出演した。記念に米1俵ずつを贈呈された2人。しかし「白米が苦手」と明かした小笠原は、堂上の食生活を手本とする考えを示した。一方の堂上は、同じ遊撃手のオリックス・中島の動作をまねて打席に入っていたことを明かした。

 堂上は質問コーナーで尊敬する選手を問われて、オリックス・中島の名前を挙げた。「ユーチューブとかでも動画を見たり、打席でも『オレは中島さんだ』と思って立ってます」。同じ遊撃手ながらプロ通算180本塁打の中島とは打撃フォームはあまり似ていない。それでも「打席でやりそうな動きをマネしたり、しぐさを取り入れられるものは取り入れて…」。10年目にして初めて規定打席に到達した今季、中島のイメージを自らに刷り込んでいたという。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016120502000095.html  


Posted by 後援会事務局 at 18:29
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月06日

吉見、孤独のススメ 竜投再建へ「仲が良すぎる」


吉見、孤独のススメ 竜投再建へ「仲が良すぎる」

2016年12月5日 紙面から


サンデードラゴンズに出演し、来季の目標を掲げる吉見=名古屋市中区のCBCで(篠原麻希撮影)


 中日・吉見一起投手(32)が4日、投手陣に孤独のススメを説いた。チーム再建に向け、嫌われ役もいとわないと宣言している右腕は「仲が良すぎる。それぞれが、もっと1人になって野球のことを考えた方が良い」と力強く語った。

 再び強い投手陣をつくるにはどうすれば良いのか-。そのことを考える上で、最近自主トレをしていて気になったことがあるという。「ランニングまで誰かと時間を合わせて一緒にやる必要があるのだろうか。投手は孤独なものですからね」。仲が良いことは悪いことではない。ただ、マウンドでは独りぼっち。誰も助けてくれない中で、みずから状況を切り開かなければならない。それは若いころに自らが言われてきたことでもある。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016120502000092.html  


Posted by 後援会事務局 at 11:12
Comments(0)中日スポーツ

2016年12月06日

小笠原、直倫先輩の食生活お手本にします!


小笠原、直倫先輩の食生活お手本にします!

2016年12月5日 紙面から


トークショーで「かめはめ波」のポーズを取る小笠原


 約4800人が集まった食の感謝祭で、大物ルーキーによる爆笑の食トークがさく裂した。司会者から食事について問われた小笠原は「お米は白米を食べる機会が少ないんです。寮で出る白米にはあまり手が伸びなくて。いつもガーリックライスとか、チャーハンとか」と告白。そんな小笠原に日本人平均約1年分となる愛知県産の新米コシヒカリ1俵(60キロ)が贈呈されると、場内は笑いに包まれた。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016120502000093.html  


Posted by 後援会事務局 at 11:09
Comments(0)中日スポーツ