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2017年01月31日

2017ユニホーム・特別企画ユニホーム発表

2017ユニホーム・特別企画ユニホーム発表

2017/1/30

2017年シーズンに選手が着用する3種類のユニホームを発表いたします。


2017ユニホーム・特別企画ユニホーム発表

ホームユニホーム
 12月12日の新入団選手発表会で発表したものと同じです。
 ズボンは純白、ラインなどは入っていません。

ビジターユニホーム
 上着についてはホームユニホームの白地の部分をブルーに、ブルーの胸のロゴやマークやラインを白にいたしました。
 ビジターですので、胸にはCHUNICHIと袖にDragonsを表示しています。
 ズボンはホームと同じくラインの入っていない純白となっています。

特別企画ユニホームである「昇竜」ユニホーム
 デザインはロイヤルブルーのグラデーション。そこに勝ち上がる竜のシルエットをあしらっています。
 「原点回帰」のスローガンは「昇竜」にもあてはまります。優勝を目指して勝ち上がっていく竜を、そのままストレートにユニホームにあしらいました。セ・リーグに嵐を呼び、力強く駆け上がっていけとの思いを込めたユニホームです。
 昇竜ユニホームは、以下の合計6試合で選手が着用します。

4月14日(金) 対読売ジャイアンツ戦
5月28日(日) 対東京ヤクルトスワローズ戦
7月9日(日) 対横浜DeNAベイスターズ戦
8月18日(金)~20日(日) 対阪神タイガース3連戦

そのうち、4月14日、5月28日、7月9日、8月18日の4試合を「昇竜2017」として、昇竜レプリカユニホームをご来場いただいたみなさまへ配布いたします。

ペナントレースに嵐を呼び、優勝目指して勝ち昇っていく竜を、みなさんにはぜひ応援していただきたいと思います。



ドラゴンズオンランショップでプロモデル受付開始!
 ドラゴンズオンラインショップでは、2月1日午前10時より2017年新ユニホームのプロモデル受付を開始いたします。
 なお、2月1日午前10時前までリニューアルに伴うメンテナンスを実施しておりますのでご注意ください。

詳しくはこちら

http://dragons.jp/news/2017/uniform2017.html  


Posted by 後援会事務局 at 18:32
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年01月30日

2月1日よりオンラインショップにてプロモデル受付開始!

2月1日よりオンラインショップにてプロモデル受付開始!

2017/1/30

ドラゴンズオンラインショップでは、2月1日午前10時より2017年新ユニホームのプロモデル受付を開始いたします。
なお、2月1日午前10時前までリニューアルに伴うメンテナンスを実施しておりますのでご注意ください。

プロモデルユニホームシャツ(ホーム)

サイズ:S、M、L、O、XO
価格:32,400円(税込)
※お届けに約60日かかります。2/1から2/5までにご注文のお客様は、4/4ナゴヤドーム開幕戦までにお届けいたします。監督・コーチ・選手・マスコット対応です。

プロモデルユニホームシャツ(ビジター)

サイズ:S、M、L、O、XO
価格:32,400円(税込)
※お届けに約60日かかります。2/1から2/5までにご注文のお客様は、4/4ナゴヤドーム開幕戦までにお届けいたします。監督・コーチ・選手・マスコット対応です。

プロモデルユニホームシャツ(サード)

サイズ:S、M、L、O、XO
価格:37,800円(税込)
※お届けに約60日かかります。4/15以降の発送となります。監督・コーチ・選手・マスコット対応です。

プロモデル帽子(ニット)

サイズ:55、56、57、58、59、60、61、62(cm)
価格:11,340円(税込)
※お届けに約60日かかります。2/1から2/5までにご注文のお客様は、4/4ナゴヤドーム開幕戦までにお届けいたします。

※掲載商品は実際と異なる場合がございます。

http://dragons.jp/news/2017/uniform2017-promodel.html  


Posted by 後援会事務局 at 09:12
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年01月30日

2017年ナゴヤドーム開催 レギュラーシーズン・オープン戦の座席と料金について

2017年ナゴヤドーム開催 レギュラーシーズン・オープン戦の座席と料金について

2017/1/30



2017年ナゴヤドームで開催するレギュラーシーズン公式戦入場券において「バリアブルプライス」を導入することを発表いたしましたが、座席ごとの料金詳細、試合ごとに設定するゲームカテゴリ(プレミアム/スタンダード/バリュー)と発売日および購入方法についてお知らせいたします。

また3月開催のオープン戦についても、バリアブルプライスはありませんが、料金、発売日など詳細をお知らせいたします。

座席エリア新設
内野S席のうち、よりバックネット裏に近い区画を内野SS席として分離します。選手の動きがダイナミックに感じられるエリアになります。
内野B席のうち外野席に隣接する一部エリアを「ドラゴンズ内野応援シート」(1塁側)「ビジター内野応援シート」(3塁側)に変更します。
このエリアはそれぞれドラゴンズのみ、もしくはビジターのみと応援できるチームを限定します。
外野応援シートでは可能となっている「立ち応援」(該当チームの攻撃時に立ち上がって応援すること)はご遠慮いただきますが、好きなチームを心おきなく応援していただけるシートを内野席にもご用意いたします。

チケット料金「バリアブルプライス」
プレミアム
 13試合=人気カード、スペシャルイベント開催やユニホーム等を配布する試合を対象に0円~400円値上げいたします。
     内野席のこども料金と公式ファンクラブ有料会員向け特別価格(以下、FC価格)の設定はありません。
スタンダード
 43試合=価格を据え置きますが、1塁側の内野席にもこども料金を設定するほか、FC価格の対象席種を拡充するため実質的に値下げとなります。
バリュー
 13試合=1人あたり最大2,000円値下げいたします。またFC価格も設けて大幅にお求めやすくいたします。

「座席表・チケット料金一覧」はこちら

チケット発売日
公式戦では、球団チケットサイト「ドラチケ」ご利用のファンクラブ有料会員であれば2月18日から(無料会員は2月24日から)、一般発売は2月25日からホーム開幕3連戦の広島戦を発売いたします。
以降のカードは、2月25日(ファンクラブ有料会員)、3月3日(同無料会員)、3月4日(一般)を皮切りに隔週2カードずつ(一部例外あり)発売いたします。
なおドラチケ発売初日に限り、有料会員・無料会員とも発売開始時間を午前10時から11時に変更いたします。
オープン戦は、2月11日午前10時から全国一斉に発売いたします。

「チケット発売日一覧」はこちら

その他
これまで幼児は同伴者1人に対して2人までお連れいただけましたが、本年から1人までに変更いたします。
2人目からは同種の入場券が必要になります。

お問い合わせ
中日ドラゴンズ チケット営業部 TEL:052-261-8814

http://dragons.jp/news/2017/ticket-detail.html  


Posted by 後援会事務局 at 09:07
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年01月30日

今年も!沖縄春季キャンプのネット配信、J SPORTSの生中継が決定!

今年も!沖縄春季キャンプのネット配信、J SPORTSの生中継が決定!

2017/1/30

球団では、今年も2月1日から沖縄県北谷町で行う「沖縄春季キャンプ」の模様を「球団公式facebook」で限定ライブ配信します。

配信期間は、2月1日から26日まで。
※午前中のみライブ配信

キャンプイン初日のセレモニーから、シートノックやバッティング練習、ブルペンでの投球練習などをライブ配信。
読谷で行われているキャンプ情報も適時発信しながら、練習試合の模様も含めてお届けします。

また球団オフィシャル・スポンサーの「J SPORTS」と、昨年の秋季キャンプを連日生ライブ中継してきた「スポナビライブ」では、キャンプ中全期間で生中継を実施します。また、沖縄・北谷町で行うオープン戦の 2/25(土)広島戦、2/26(日)阪神戦も試合開始から試合終了まで生中継でお届け予定。

ぜひ、ご視聴をお待ちしております。

配信先詳細

球団公式Facebook
https://www.facebook.com/chunichi.dragons.official/

J SPORTS

今年も独自のインタビュー企画や読谷球場情報など充実の内容で連日生中継。
実況・リポートに加え、山﨑武司、井上一樹、平野謙などドラゴンズレジェンドをそろえた豪華解説陣が3時間たっぷり解説します。
http://www.jsports.co.jp/baseball/dragons/

スポナビライブ

2月1日キャンプイン初日は無料配信!
初日はドラゴンズナビゲーターとしてナゴヤドームのスタジアムDJを担当する長谷川巧がリポートを担当、ゲストにドラゴンズOBの小田幸平さんを迎え、
朝9時半~16時頃まで生中継します。
※2日目以降は10時開始
http://sports.mb.softbank.jp/genre/npb

オープン戦

2月25日 広島戦

J SPORTS
放送日時 2月25日(土)午後0時25分~ LIVE
放送ch J SPORTS 2
出演者 解説:内藤尚行
実況:石原敬士
リポーター:大野由加里

スポナビライブ
配信日時 12時55分~ LIVE
配信先 スポナビライブ
出演者 実況:ザック生馬

2月26日 阪神戦

J SPORTS
放送日時 2月26日(日)午後0時55分~ LIVE
放送ch J SPORTS 2
出演者 解説:山﨑武司
実況:石原敬士
リポーター:大野由加里

スポナビライブ
配信日時 12時55分~ LIVE
配信先 スポナビライブ
出演者 解説:田尾安志
実況:ザック生馬

また J SPORTS では、沖縄・北谷町で行うオープン戦のほか、3月ナゴヤドームや小牧、岡崎で行われる主催オープン戦を全試合生中継。
スポナビライブでは、3月17日~20日のナゴヤドーム開催のオープン戦は生中継します。
ぜひ、キャンプ中継と合わせてのご視聴お待ちしております。

※2月1日(月)キャンプイン初日は午前9時30分から生中継
※キャンプ休日は放送がございません
※詳細は各配信元サイトで更新情報をご確認ください
※ライブ配信以外に録画放送の場合もあります

沖縄春季キャンプ情報はこちら

http://dragons.jp/news/2017/camp-movie.html  


Posted by 後援会事務局 at 09:02
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年01月29日

柳、衝撃34球


柳、衝撃34球

2017年1月29日 紙面から


沖縄で初めてブルペン入り、力強いフォームで投げ込む柳=北谷球場で(小沢徹撮影)


 中日のドラフト1位・柳裕也投手(22)=明大=が28日、沖縄・北谷球場での合同自主トレでブルペンに入り、初めて捕手を座らせ、変化球を交えて34球を投げた。視察した首脳陣たちは、口をそろえるように大絶賛。黄金右腕の投球を初めて実際に見た森繁和監督(62)は、実戦デビューの日程を本人に決めさせる異例の“VIP待遇”を明言した。

 十分過ぎるデモンストレーションだった。額に汗をにじませた柳が、ブルペンで周囲の注目を一身に集める。入団後、初めて捕手を座らせ、カーブとカットボールを交えて34球。方々から注がれる首脳陣の視線に「まったく意識しなかったですね」。涼しげな表情を見せたのとは対照的に、与えた印象は鮮烈だ。

 「いい球が多かったし、球筋も打者の手元で強くいっている。さすがだなって感じだったね」。近藤投手コーチは、前評判に違わぬドラフト1位を手放しで絶賛。同じく友利投手コーチも「雰囲気がある。(投げ方が)きれい。グゥーッド!!」と声を弾ませた。

 そんな即戦力右腕を誰よりも鋭い視線で見ていたのが森監督。自らがドラフトで引き当てた右腕の落ち着き払ったブルペンに「そうじゃなきゃ、とらない」とホクソ笑む。さらに1年目からの飛躍を確信しているかように「こんな所で、ひと安心じゃない」と続けた。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201701/CK2017012902000091.html  


Posted by 後援会事務局 at 13:46
Comments(0)中日スポーツ

2017年01月29日

大塚コーチ、岡田らに侍心得


大塚コーチ、岡田らに侍心得

2017年1月29日 紙面から


キャッチボールをする岡田。大塚コーチの金言を胸にWBCでも燃えるぞ=北谷球場で(小沢徹撮影)


 今季はパドレスでコーチ修行する中日・大塚晶文派遣コーチ(45)が米国出発を前にした28日、侍ジャパンの一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む中日の岡田俊哉投手(25)ら選手たちに熱いメッセージを送った。06年の第1回大会で世界一の胴上げ投手となった守護神は日本ラウンド、米国での決勝ラウンドの違いと攻略法を説き「戦争と思うくらいの闘争心」と世界一奪回の金言を授けた。

 ペトコ・パークのマウンドで力強く突き上げた両腕の記憶は、今も語り継がれる雄姿だ。大塚コーチは11年前、チーム最多5試合に登板して王ジャパンの初代王者に貢献した守護神。そんな世界一を経験した男は離日する直前、岡田、平田、そして侍ジャパンへ金言を贈った。

 「いつも通りのプレーができれば通用する。お客さんの期待を感じる日本ラウンドの方がやりにくい。とにかく平常心。代表のユニホームを着てワクワクする気持ちを大事に、重圧を感じずに戦ってほしい」

 やはりカギは心理面。東京での1次、2次ラウンドで心掛けるべきは平常心、そして、米国へと渡る準決勝、決勝では闘争心だった。

 「メジャーリーガーを見ると『わあ、すごい』と思ってしまう。でも気後れとかあこがれの目で見ちゃうと闘争心は沸きにくい。『こいつらブッ倒す!!』っていう勢いでいかないと」

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201701/CK2017012902000094.html  


Posted by 後援会事務局 at 13:44
Comments(0)中日スポーツ

2017年01月29日

大島、合流後初フリー打撃で4発


大島、合流後初フリー打撃で4発

2017年1月29日 紙面から


遠藤(左)が見る中、フリー打撃で快音を響かせる大島=北谷球場で(黒田淳一撮影)


 中日・大島洋平外野手(31)が28日、沖縄での合同自主トレに合流した。フリー打撃では早速4本の柵越えを放つなど、パワーアップを実感。竜の切り込み隊長が、順調な仕上がりを見せつけた。

 「風ですよ。風。風ですね」。文字にすると恐縮しまくりだが、表情はすこぶる明るい。高らかと舞い上がった打球は北谷球場の右翼席に吸い込まれた。約40スイングで4発。確かに本塁から右翼方向へ風は吹いていたが、そこまで強風というわけではない。「自分のできることをやるだけです」。振り込んだスイングから感じる確かな手応え。昨オフにFAを行使せず残留を決めた男からは、チームをけん引する決意もにじみ出ていた。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201701/CK2017012902000093.html  


Posted by 後援会事務局 at 13:43
Comments(0)中日スポーツ

2017年01月28日

ゲレーロ、来日初練習 コンパクトスイングで強い打球連発


ゲレーロ、来日初練習 コンパクトスイングで強い打球連発

2017年1月28日 紙面から


リナレス巡回コーチを相手にフリー打撃をするゲレーロ=中日ドラゴンズ屋内練習場で(谷沢昇司撮影)


 浮上のキーマンが、その片りんを初めて見せた。中日の新外国人、アレックス・ゲレーロ内野手(30)、エルビス・アラウホ投手(25)、ホルヘ・ロンドン投手(28)が27日、ナゴヤ球場屋内練習場で来日後初練習。注目のゲレーロはフリー打撃で日本の投手への対応力を期待させる力強くコンパクトな打撃を披露。守備でも堅実なプレーを見せ、オマール・リナレス巡回コーチ(49)は「日本に適応できる」と太鼓判を押した。

 「準備はできている」。その言葉を裏付けるように、ゲレーロの動きは軽やかだった。公式戦から10カ月近いブランクは、果たして本当に問題ないのか。関係者の注目も高まっていた新助っ人が、来日3日目で日本初練習。ビシエドと組んでキャッチボールで体を温めると、まず披露したのは守備だ。

 ノッカーはリナレス巡回コーチ。時差ぼけを考慮して母国のレジェンドの打球は決して厳しくはなかったが、ゲレーロは左右に小気味よいステップで捕球し、三塁の位置からモーションの小さい鋭いスローイングやトスを二塁手役の桂川通訳へ送った。打ち損じのボテボテゴロを素早く前進してさばいたシーンには、見守っていた昇竜館館長の松岡育成コーチが思わず拍手を送った。派手な動きはないが、45球のノックでファンブルや暴投はゼロ。「いつも通りの動きができた。手首を使うのは私のスタイル。外野より内野のほうがやりやすいね」と笑顔で汗を拭った。

 さらにリナレス巡回コーチを打撃投手にして、ビシエドと交互に打った40球のフリー打撃でも堅実さが目立った。大振りはせず、コンパクトなスイングで右方向に強い打球を連発。「ミスショットをしないように心掛けた」と話したように打ち損じはほとんどなく、センター、レフト方向に行くにつれて打球は高く上がった。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201701/CK2017012802000096.html  


Posted by 後援会事務局 at 20:34
Comments(0)中日スポーツ

2017年01月28日

京田、いきなり振れてる!!


京田、いきなり振れてる!!

2017年1月28日 紙面から


フリー打撃をする京田。左は杉山(右)=北谷球場で(小沢徹撮影)


 中日の合同自主トレが27日、沖縄・北谷球場でスタートした。ドラフト2位・京田陽太内野手(22)=日大=は、飛ばすことをテーマに、フリー打撃に取り組んだ。シュアな打撃を売りにするルーキーは、練習では強く振ることを意識するために、飛距離にもこだわる。また高橋周平内野手(23)もフリー打撃で順調な仕上がりをみせた。

 突き抜けるような青い空に鋭い打球が映える。沖縄合同自主トレ初日、屋外フリー打撃で、京田の力強い振りがボールに伝わった。

 36スイング目。振り抜かれた白球はライナーで伸び、右翼のポール際に吸い込まれた。「今の時期は強く振ることを目的にやっています」。東都大学リーグ1部では通算0本塁打。どちらかというと、シュアな打撃が売りの左打者だが、キャンプ序盤はあえて飛距離を意識するという。これには明確な目的がある。

 「飛ぶということはしっかり振れているということなので。まずはガンガン飛ばしていきたい」。最初は強く振る感覚を養い、それからプロの変化に対応できるようにスイングの力感を変えていくプランだ。この日は40スイングでこの1本だけだったが「もっといけたと思う。明日以降どんどん放り込めるようにしっかり打ちたい」とテーマを絞って取り組む。

 これも外野の間を抜くライナー量産のためだ。「二塁打や三塁打をたくさん打てる選手になりたい」。50メートル5秒9の俊足が最も生きる打球を追い求めている。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201701/CK2017012802000099.html  


Posted by 後援会事務局 at 20:32
Comments(0)中日スポーツ

2017年01月28日

周平、かる~くサク越え


周平、かる~くサク越え

2017年1月28日 紙面から


打撃練習に向かう高橋(黒田淳一撮影)


 これも大島道場の効果なのか-。軽めの振り出しからインパクトにだけ力を込める。高橋が放った打球は高らかと舞い上がり、バックスクリーン右に飛び込んでいった。軽々という表現がピッタリな一振りだった。

 「そんなに力を入れなくてもという感じはあります。これも自主トレの効果ですかね」。この日は40スイングで3発。屋外での打撃練習は今季初だったというが「いい感じで振れました」と納得の表情。大ブレークに向けて、手応えは十分だ。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201701/CK2017012802000100.html  


Posted by 後援会事務局 at 20:31
Comments(0)中日スポーツ