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2017年03月31日

「オープニングシリーズ 2017」 4月5日、6日「D-LOVE卓上カレンダー」配布方法決定!

「オープニングシリーズ 2017」
4月5日、6日「D-LOVE卓上カレンダー」配布方法決定!

2017/3/31

4月5日(水)、6日(木)の広島戦でプレゼントする、「D-LOVE卓上カレンダー」の配布方法が決定しました。
「ドラゴンズ愛」がたっぷり詰まったこだわりの逸品をぜひGETしてください!



シーズンシートでご来場のお客様
配布場所・時間
15:30~19:001ゲート横軒下特設ブース
19:00〜試合終了後1ゲート内側特設ブース

2017年ファンクラブのゴールド、レギュラー、ジュニア会員で、当日のチケットをお持ちの方

6、7ゲート間の外部階段
配布場所・時間
15:30~19:006、7ゲート間の外部階段上
※雨天時は、6ゲート前の軒下特設ブースに変更
19:00~7回裏終了ドラゴンズワールドFCカウンター 

※チケット1枚につき、「D-LOVE卓上カレンダー」を1枚配布します。
(小学生未満でチケットを持たない来場者の方には配布できません)
※ファンクラブ会員は会員証を必ずお持ちください。



http://dragons.jp/news/2017/openingseries-calendar-way.html  


Posted by 後援会事務局 at 20:28
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月31日

「オープニングシリーズ 2017」Dステージ開催スケジュール

「オープニングシリーズ 2017」Dステージ開催スケジュール

2017/3/31

4月4日~6日に開催する「オープニングシリーズ 2017」ではD-STAGE LIVE!を開催いたします。
Dステージの開催スケジュールは以下を予定しています。

※時間は予告なく変更となる場合がございます



※写真は昨年のDステージの様子です

4月4日(火)
Dステージ開催時間 15:00~16:15
15:00~15:15 プレミアムキッズパフォーマンスステージ
15:15~15:25 オープニングシリーズ チアドラゴンズパフォーマンス2017
15:25~15:40 オープニングシリーズ チアドラゴンズトーク
15:40~15:50 オープニングシリーズ マスコットショータイム
15:50~16:15 ドリーム・スターズ・パーティー2017

4月5日(水)
Dステージ開催時間 15:00~16:00
15:00~15:10 オープニングシリーズ チアドラゴンズパフォーマンス2017
15:10~15:25 オープニングシリーズ ベースボールメイツトーク
15:25~15:35 オープニングシリーズ マスコットショータイム
15:35~16:00 ドリーム・スターズ・パーティー2017

4月6日(木)
Dステージ開催時間 15:00~16:00
15:00~15:10 オープニングシリーズ チアドラゴンズパフォーマンス2017
15:10~15:20 DD知っとく情報2017
15:20~15:30 オープニングシリーズ マスコットショータイム
15:30~15:55 ドリーム・スターズ・パーティー2017
15:55~16:00 サプライズゲストコーナー

Dステージの観覧エリアについて



http://dragons.jp/news/2017/openingseries-dstage.html  


Posted by 後援会事務局 at 20:24
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月31日

2017年Dステージの観覧エリアについて

2017年Dステージの観覧エリアについて

2017/3/31

昨年からエリア変更を設けていたDステージ観覧エリアについて、より多くのお客様に楽しく観覧いただけるよう2017年も「キッズエリア」、「レディースエリア」、「自由観覧エリア」を設置いたします。

キッズエリアは、一人で観覧いただける小学生以下のお子様を対象としたエリアとなります。

レディースエリアは、おとなの女性を含む女性のお客様のみが入っていただけるエリアとなります。レディースエリアに、男性のお客様がいらっしゃる場合は、係員がお声をかけさせていただきエリア外での観覧をお願いいたしますので、予めご了承ください。

自由観覧エリアは、文字とおりどなたでも自由に観覧いただけます。

多くのお客様が楽しんでいただけるステージになるよう皆様のご理解とご協力をお願いいたします。


※イメージ図

http://dragons.jp/news/2017/dstagearea.html  


Posted by 後援会事務局 at 20:21
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月31日

チアドラゴンズ20周年記念 2017年オフィシャルテーマソングに『nobodyknows+』登場!

チアドラゴンズ20周年記念
2017年オフィシャルテーマソングに『nobodyknows+』登場!

2017/3/31

2010年の"Winds of Wins”から11年の”Fly High”、12年の”Join Us”、そして13年の”Let’s Dance”と、チームを勝利に導く数々の名曲を生み出したnobodyknows+が、チアドラゴンズ創設20周年を記念して、4年ぶりとなるチアドラゴンズオフィシャルテーマソングを制作!

原点でもあるドラゴンズブルーに込めた思いを綴った新曲、その名も『The Blue』が、”原点回帰"をスローガンに掲げる森ドラゴンズをどこよりもアツく盛り上げます!




チアドラゴンズ 2017オフィシャルテーマソング
タイトル:The Blue(チアドラゴンズ 20周年記念バージョン)
アーティスト:nobodyknows+ feat.大迫佑磨(Orland)

http://dragons.jp/news/2017/cheer20th-themesong.html  


Posted by 後援会事務局 at 20:19
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月31日

マスコットの交流スケジュール

マスコットの交流スケジュール

2017/3/31 現在

レギュラーシーズン中のマスコットの交流スケジュールをお知らせします。スケジュールは随時更新いたします。

マスコット交流
東京ヤクルト戦
■ナゴヤドーム 4月26日(水)・27(木)

つば九郎

■神宮球場 4月11日(火)・12(水)

ドアラ

http://dragons.jp/news/2017/mascotcheer-alternately.html  


Posted by 後援会事務局 at 20:15
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月30日

森監督、巨人・由伸監督に先制口撃


森監督、巨人・由伸監督に先制口撃

2017年3月28日 紙面から


巨人の開幕投手が未定と聞いた中日の森監督(右)は「うちも変えますよ」と高橋監督をけん制しニヤリ=横浜市のパシフィコ横浜で(北田美和子撮影)


 中日の森繁和監督(62)が、開幕カードで激突する宿敵に揺さぶりを仕掛けた。セ・リーグ6球団の監督が集結する「ファンミーティング2017」が27日、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。竜の指揮官は、開幕投手を明言しなかった巨人・高橋由伸監督(41)に『絡み節』。31日から東京ドームで行われる開幕3連戦に向け、「思い切った戦いをする」と決意表明した。

 舌戦は成立すらしなかった。唯一の新監督となる最年長指揮官は冒頭で発した「ルーキーですから」の言葉を忘れたかのように主役を奪い、横に並んだGのプリンスは苦笑いを浮かべた。「ファンミーティング」のハイライトは、恒例となっている開幕投手の公表だ。

 森監督は堂々と宣言した。「言っていいんですか。大野です」。続いて巨人。高橋監督の表情が怪しい。「すいません。決まっていません」。煙幕と言えば、竜-。そんなイメージを逆転させる珍現象に、場内はざわめいた。

 62歳の経験豊富な話術が、バトルをヒートアップさせる。「ジャイアンツが決めていないなら、ウチも変えます」とニヤリ。さらに、「WBCであれだけのボールを投げたのなら、もし私が(巨人の)監督だったら外します。菅野はゆっくり、次のカードに行ってもらいます」と開幕カード回避を進言。Gの指揮官の心を引っかき回した。

 もちろん、これは場をわかせるためのリップサービス。終了後、取材に応じた森監督は「今さら変えてもね。大野に任せます」とキッパリ。オープン戦でも結果を残した左腕に大役を託す方針は揺るがない。菅野の登板日についても、「3戦目ぐらいに出てくるから大丈夫だよ」と警戒を解くことはなかった。

 中日にとっては2003年以来となる東京ドーム開幕。言わずもがな、巨人打線の破壊力が最大限に生かされる舞台でもある。だからといって、受け身になって戦う必要もない。「何とか1つでも多く(勝ちたい)。できれば3つと言いたいが、思い切った戦いをします」。一歩も退かず、正面からぶつかる。そして、押し出す。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017032802000096.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:32
Comments(0)中日スポーツ

2017年03月30日

小笠原、あす2軍戦登板へ手応え


小笠原、あす2軍戦登板へ手応え

2017年3月28日 紙面から


ブルペンで笑顔を見せる小笠原=ナゴヤ球場で(小沢徹撮影)


 昨年11月に左肘を手術した2年目の中日・小笠原慎之介投手(19)が27日、同じ1997年度生まれのロッテ・平沢に危機感を募らせた。平沢はオープン戦18試合のうち16試合に出場し、開幕1軍が内定。リハビリを続けてきた小笠原を尻目に、開幕に向けて実戦を積み重ねてきたライバルを意識した。

 「このままだと『平沢世代』になっちゃうんで、『小笠原世代』になるようにしたいです」

 同じ年度に生まれて高校や大学、社会人時代から活躍する選手が多い世代には、最も実績のあるプレーヤーの名が冠になる。ソフトバンク・松坂大輔を筆頭にした「松坂世代」、田中将大、前田健太らの「マー君世代」が代表格だ。小笠原を含めた97年度生まれも平沢、楽天・オコエ、ソフトバンク・高橋ら高卒4人がドラフト1位で指名された黄金世代。小笠原も同学年選手を代表する存在を目指している。

 実戦復帰となる29日のファーム交流戦の楽天戦(ナゴヤ)で1~2イニング程度を投げる予定。この日は、ブルペンでカーブ、チェンジアップを交えて44球を投げて準備を整え「真っすぐに力が出てきて手応えはある」と好感触を得た。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017032802000094.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:31
Comments(0)中日スポーツ

2017年03月30日

若松、省エネ投法


若松、省エネ投法

2017年3月28日 紙面から


日の丸の入ったシャツを着てキャッチボールをする若松=ナゴヤ球場で(小沢徹撮影)


 若松駿太投手(22)が27日、背水の覚悟でマウンドに上がる決意をみなぎらせた。28日のファーム交流戦の楽天戦(ナゴヤ)に先発予定の右腕は球数を抑える省エネ投球で開幕ローテーションに滑り込む。

 結果を残せなかった登板の反省を生かす。5失点した15日の西武とのオープン戦(メットライフドーム)で101球、3失点だった22日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(ナゴヤ)でも112球。いずれも5イニングを投げきるのに100球以上を要した。3イニング程度を予定する今季4度目の先発マウンドへ「ゼロに抑えることと、球数を少なくしたい。多くても50球。最小限の球数でいかないと」と意気込んだ。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017032802000093.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:29
Comments(0)中日スポーツ

2017年03月30日

柳、1カ月以内実戦


柳、1カ月以内実戦

2017年3月28日 紙面から


セ・リーグファンミーティングでファンと握手する柳(左)=パシフィコ横浜で(北田美和子撮影)


 右肘炎症で2軍調整中の中日のドラフト1位、柳裕也投手(22)=明大=が27日、1カ月以内の実戦復帰を掲げた。セ・リーグファンミーティングで森監督から「早く出てきてくれないと困る」とハッパを掛けられ苦笑い。出演後に「4月には試合で投げていけるように」と口にした。

 すでに変化球を交えた本格投球を再開。「前進している」と表情は明るい。この日顔を合わせた他球団のドラフト1位には大学日本代表で一緒だった選手も多く、つかの間の近況報告。故障の心配もされたといい「後からケガがあったから今があると思えるようにしたい」と気を引き締めた。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017032802000091.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:27
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2017年03月30日

平田、超速仕上げ弾


平田、超速仕上げ弾

2017年3月27日 紙面から


中日-楽天 5回裏2死、平田が左中間に本塁打を放つ(小沢徹撮影)=ナゴヤドームで


 最後のオープン戦を快勝で締め、いざ開幕・巨人戦(31日)へ-。中日は26日の楽天戦(ナゴヤドーム)を6-2で快勝し、連敗は5でストップ(3分けを挟む)。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)帰りの5番・平田良介外野手(29)が1号ソロを放てば、岡田俊哉投手(25)も1イニング無失点の好リリーフ。2月の沖縄・北谷キャンプから推し進めてきた「足重視」の野球も形となりつつあり、2017年シーズンの幕開けが楽しみになってきた。

 戦いが始まる。準備はできたか-。そんな自問自答に、アーチで応えた。ナゴヤドームを埋めた2万7000超の大半が抱く今季への期待感。オープン戦最終戦での本拠地初勝利とともに、世界を見てきた侍戦士が号砲を放った。

 「思い切り振りました。打った瞬間、入ると思った」。5回2死。カウント1-1から、楽天の2番手・小山が投じた外角カーブに反応した。力の乗った打球が滞空時間を保って左中間席最前列へ。オープン戦7打席目で最高の結果を残した。

 WBCの疲れや時差ぼけに対する周囲の不安もどこ吹く風。「スイングしっかりできているし、投手の球もコンタクトできた」と胸を張る。開幕までの修正点は「ない」と断言。28日以降の2軍戦への出場も「考えていません」と万全を強調した。

 わずか2試合、計8打席での超速仕上げに、土井打撃コーチは「1軍クラスの選手はどこかで本気になる場所がある。開幕バージョンに入ったね」とご満悦。前日25日のゲレーロに続き、日替わりでの中軸の一発は何とも頼もしい。森監督も「外国人が打てないときに和製が打ってくれれば、それに越したことない」と互助効果を期待した。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017032702000108.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:26
Comments(0)中日スポーツ