2016年12月28日
新春!ドラゴンズ応援イベント inエディオン名古屋本店 開催!
新春!ドラゴンズ応援イベント inエディオン名古屋本店 開催!
2016/12/28
2017年1月7日(土)、8日(日)エディオン名古屋本店にて【新春!ドラゴンズ応援イベント inエディオン名古屋本店】を開催します。
7日(土)は、2016年ドラフト入団選手の1位指名「柳裕也投手」、2位指名「京田陽太選手」のスペシャルトークショーを開催!
8日(日)は、期待の若手「高橋周平選手、小笠原慎之介投手」によるスペシャルトークショーを開催します。
また両日ともエコドアラとチアドラゴンズの出演を予定します。
皆さまのご来場をお待ちしております。
新春!ドラゴンズ応援イベント inエディオン名古屋本店
1月7日(土)

柳裕也

京田陽太
新春スペシャルトークショー
2016年ドラフト入団選手「柳裕也投手・京田陽太選手」によるトークショーを開催!(司会:長谷川巧)
【開催時間】
11:00~11:40
エコドアラステージ
【開催時間】
(1) 12:30~13:00
(2) 15:00~15:30
チアドラゴンズ2016ステージショー
【開催時間】
(1) 12:00~12:30
(2) 14:00~14:30

1月8日(日)

高橋周平

小笠原慎之介

エコドアラ
新春スペシャルトークショー
期待の若手「高橋周平選手・小笠原慎之介投手」によるトークショーを開催!(司会:長谷川巧)
【開催時間】
11:00~11:40
エコドアラステージ
【開催時間】
(1) 13:00~13:30
(2) 15:00~15:30
チアドラゴンズ2017お披露目
【開催時間】
14:00~14:30
お問い合わせ
エディオン名古屋本店(名古屋市中村区名駅南2-4-22)
http://dragons.jp/news/2016/edion-newyearevent.html
2016/12/28
2017年1月7日(土)、8日(日)エディオン名古屋本店にて【新春!ドラゴンズ応援イベント inエディオン名古屋本店】を開催します。
7日(土)は、2016年ドラフト入団選手の1位指名「柳裕也投手」、2位指名「京田陽太選手」のスペシャルトークショーを開催!
8日(日)は、期待の若手「高橋周平選手、小笠原慎之介投手」によるスペシャルトークショーを開催します。
また両日ともエコドアラとチアドラゴンズの出演を予定します。
皆さまのご来場をお待ちしております。
新春!ドラゴンズ応援イベント inエディオン名古屋本店
1月7日(土)

柳裕也

京田陽太
新春スペシャルトークショー
2016年ドラフト入団選手「柳裕也投手・京田陽太選手」によるトークショーを開催!(司会:長谷川巧)
【開催時間】
11:00~11:40
エコドアラステージ
【開催時間】
(1) 12:30~13:00
(2) 15:00~15:30
チアドラゴンズ2016ステージショー
【開催時間】
(1) 12:00~12:30
(2) 14:00~14:30

1月8日(日)

高橋周平

小笠原慎之介

エコドアラ
新春スペシャルトークショー
期待の若手「高橋周平選手・小笠原慎之介投手」によるトークショーを開催!(司会:長谷川巧)
【開催時間】
11:00~11:40
エコドアラステージ
【開催時間】
(1) 13:00~13:30
(2) 15:00~15:30
チアドラゴンズ2017お披露目
【開催時間】
14:00~14:30
お問い合わせ
エディオン名古屋本店(名古屋市中村区名駅南2-4-22)
http://dragons.jp/news/2016/edion-newyearevent.html
2016年12月28日
周平、8キロ減量成功!!
周平、8キロ減量成功!!
2016年12月26日 紙面から

ファンの前で、子どもと一緒にきねで餅をつく高橋=名古屋市熱田区の名古屋学院大で(篠原麻希撮影)
中日・高橋周平内野手(22)が8キロの減量に成功したことを明かした。このオフは肉中心の食生活から魚を主とした和食にシフト。シーズン中の95キロから87キロに体を絞った。本格的に始めたウエートトレの成果もあり「崖っぷち」と語る2017年シーズンを戦うためのボディーが完成に向かいつつある。
シュッとした顔つきが来季への決意表明だ。もともと食べた分だけすぐに体重に出るタイプ。だが、来季はもう6年目。「このままだと終わってしまう。崖っぷちっていう意識はあります」。定位置を確かなものにしなければ、ジ・エンド-。その強い覚悟は、行動となって表れた。
「オフに太りやすい」という課題と「キレの良い体」という理想から食事を変えてみた。これまでは食べたいものを食べたいだけ、という自由気ままスタイル。しかも焼き肉を筆頭に、完全に肉中心だった。脂身たっぷりの肉をありったけの米とともにかき込む。野球選手の定番ともいえる食生活を突き進んでいた。
「まずは腹八分目を意識しました。それから和食中心を心掛けるようにしています。もともと魚も好きだし。海の幸多めですね」。コッテリ、ズッシリからあっさり、軽めに。この変化は体にも如実に出ている。
シーズン中に95キロあった体重は現在87キロに。超ハードだった秋季キャンプ直後は90キロ。そこからさらに3キロ絞れたことになる。自らおなかをつまみ「ツマめるところが減った。皮って感じになってきた」と笑顔を見せた。
体重は減ったが、持ち前のパワーや飛距離を落とすわけにはいかない。今オフからウエートトレにも本格的に取り組んでいる。「1年間、体がもつようにまだまだ鍛えないといけない。オフにしかできないことをしっかりやりたい」。今年は開幕から好調だったが、4月末に右手有鉤(ゆうこう)骨を折り、戦線を離脱した。アクシデントに近い故障ではあったが、「ケガしたら何の意味もない」と今でも悔しさは消えない。強い体づくりは、ケガ予防の意味合いも強い。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122602000097.html
2016年12月28日
杉山、宣言 いつかは“27”背負う
杉山、宣言 いつかは“27”背負う
2016年12月26日 紙面から

クリスマスツリーの前でトークショーをする杉山=名古屋市東区のイオンモールナゴヤドーム前で(小沢徹撮影)
中日の杉山翔大捕手(25)が25日、近い将来に背番号『27』を狙うことを宣言した。名古屋市東区のイオンモールナゴヤドーム前でトークショーを行い、ファンの前で「背番号はいつか『27』を付けたい」と明かした。『27』と言えば一流捕手の代名詞で、杉山にとっては尊敬する谷繁前監督のイメージ。そのためには勝てる捕手になることが大前提で、外国人投手とも積極的にコミュニケーションを取っていく考えだ。
伊東勤、古田敦也、そして谷繁元信…名だたる名捕手たちが付けてきた『27』は、竜の正捕手候補にとっても大目標だった。クリスマスで大にぎわいのイベントスペース。クイズコーナーで入団当時の背番号がお題になると、約300人のファンを前に、杉山が言い切った。
「入団当時は『33』ですが、ケガばかりでいい思い出はない。今の『45』もしっくり来ているけど、いつかは『27』を付けたいですね」
谷繁前監督の退任により、中日では来季71年ぶりに『27』のいないシーズンになる。「僕にとっては中日イコール谷繁、イコール『27』。正捕手をめざす人間としては必然的に意識する数字ですね」。杉山自身、早大1年の時に付けたことがある番号だが、プロでは意味合いが違う。
今季はチーム最多の101試合でマスクをかぶった(出場は104試合)。それでも自分には早いという認識だ。最下位に終わった責任を感じており「『27』にふさわしいのはやっぱり勝てるキャッチャー。優勝して『27を付けろ』と言ってもらえたらいい」と語った。あくまで結果を出すことが先決だ。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122602000098.html
2016年12月28日
木下拓、結婚
木下拓、結婚
2016年12月26日 紙面から

2人の似顔絵を手に笑顔を見せる木下拓=名古屋市中川区で(小沢徹撮影)
中日・木下拓哉捕手(25)が25日、球団を通じて結婚を発表した。お相手は同い年で札幌市出身の一般女性。女優の北川景子と吉高由里子を足して二で割ったような美人で、自身の誕生日だった18日に婚姻届を提出した。
トヨタ自動車時代の昨年夏ごろに知人を介して出会い「かわいくて、きれいでもある人だな」と一目ぼれ。自身の母から味付けを習った大好物の唐揚げが食卓に並び「母超えしました」とデレデレが止まらない。今季終了後から一緒に暮らし始め、愛犬のシバイヌとともに、ほっこりした家庭を築いている。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122602000099.html
2016年12月28日
田島&岡田、2人で120戦ノルマ
田島&岡田、2人で120戦ノルマ
2016年12月26日 紙面から

「サンデードラゴンズ」に出演し、来季の公約を書いたボードを掲げる田島(左)と岡田=名古屋市中区のCBCで(黒田淳一撮影)
中日・田島慎二(27)と岡田俊哉(25)の両投手が25日、来季は2人で計120試合登板をノルマに掲げた。この日はCBC(TBS系)のドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」に出演。ともに勝利の方程式を担い、盤石のリリーフ陣をつくる。
竜のブルペンを支えるコンビが見据える数字は、あくまで再建の通過点にすぎない。今季、2人の登板は計116試合。59試合を数えた田島が「いかない数字じゃない」と言えば、57試合の岡田も「そこにいけるように」。1人60試合以上をこなしてみせる。
当然、重ねるマウンドは勝利へとつながってこそ。7、8、9回の方程式。今季途中から新守護神を担った田島でさえ「勝ち取りたいポジション。一からの競争だと思うし、安心は全くしていない」。オフから来春のキャンプにかけ、年間通して戦える体を築く。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201612/CK2016122602000100.html