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2017年03月18日

浜松球場 セ・リーグ公式戦「vs 阪神タイガース」開催要項

浜松球場 セ・リーグ公式戦「vs 阪神タイガース」開催要項

2017/3/16

名称 プロ野球公式戦「中日ドラゴンズ 対 阪神タイガース」
主催 中日新聞東海本社、中日ドラゴンズ、中日ショッパー
後援 テレビ静岡、K-mix、遠州鉄道
特別協賛 スズキ株式会社
日時 2017年6月27日(火)試合開始18:00
   ※当日券発売15:00 開門16:00(予定)いずれも変更の可能性があります。
   ただし、前売りで売り切れた場合、販売しない券種もございます。
場所 浜松球場(浜松市中区上島6-19-1、TEL:053-473-3281)
   浜松球場の地図はこちら

交通 遠鉄上島駅下車で徒歩約15分、もしくは、バスで市営グラウンド下車
   ※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
入場料(税込み)
席種 前売り料金 当日料金
内野指定 S席 5,000円 5,200円
内野指定 A席 4,500円 4,700円
内野指定 B席 4,000円 4,200円
外野自由 大人 2,000円 2,200円
外野自由 小人 800円 1,000円
※外野自由は芝生席。大人は中学生以上、小人は4歳~小学6年生(3歳以下は無料)
※前売りで売り切れた場合、当日販売しない券種あり
※車いす席は中日新聞東海本社事業部で販売(位置は一塁側B席)
料金はB席の半額で、付き添いの方は1人まで半額(いずれも前売り料金の半額の2,000円)
障害者手帳を確認する場合があります
前売り
先行予約
5月9日(火)10:00~ 5月26日(金)16:00
中日新聞販売店で取り扱い(一部店舗除く)
一般発売
5月27日(土)10:00~
中日新聞販売店(一部店舗除く)、浜松中日文化センター、チケットぴあ(Pコード591-090)、
サークルK・サンクス、セブン-イレブン(店頭マルチコピー機セブンチケット)、ローソン・ミニストップ(Lコード44627)、
ファミリーマート(イープラス)、浜松駅バスターミナル乗車券センター、アクトシティ浜松チケットセンターで取り扱い。
※上記コンビニなどオンラインチケットは6月27日(火)18:00 まで発売
※中日新聞販売店は発券手数料なしで、6月23日(金)16:00 まで販売。
最寄りの販売店については、中日新聞東海本社販売部 TEL:053-421-5811(平日10:00~17:30)へ。
中止の場合 6月28日(水)から7月21日(金)まで払い戻します(招待券は払い戻し不可)。前売り券は購入した販売所のみ、当日券は中日新聞東海本社事業部で、それぞれ払い戻します。
問い合わせ 中日新聞東海本社事業部 TEL:053-421-6217(平日10:00~18:00)へ。
その他 浜松球場へは危険物、ビン、カン、ペットボトル、ジェット風船などの持ち込みは出来ません。
ドローン落下による事故防止のため、試合当日は四ツ池公園内のすべての区域でドローンの飛行を禁止します。

http://dragons.jp/news/2017/0627_hamamatsu.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:27
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月18日

「ドラゴンズbaby写真展2017」開催決定!

「ドラゴンズbaby写真展2017」開催決定!

2017/3/15

今年もナゴヤドームにて「ドラゴンズBaby 写真展 2017」を開催いたします!
将来ドラゴンズファンになってくれる赤ちゃんモデルを大募集いたします。



募集要項
対象
東海三県で生まれた、もしくはドラゴンズファンの6ヶ月から2歳未満の赤ちゃん
募集人数
先着200名(予定)
募集期間
4月16日(日)まで
※参加スタジオによって募集期間は異なります。撮影予約時にご確認ください
参加費用
無料
※展示後のパネルはフレーム付き 6,980円(税込)でお分けします


写真展概要
開催日時
2017年5月5日(金)、6日(土)、7日(日)
展示会場
ナゴヤドーム4番、6番ゲート
※試合当日の入場券は参加者ご自身でご購入ください
主催(イベントに関するお問い合わせ先)
一般社団法人 トーカイ・フォト・ネットワーク
〒471-0066 愛知県豊田市栄町1-42-1 光映写真館内
TEL 0565-32-8241
ドラゴンズBaby写真展2017 一般社団法人 トーカイ・フォト・ネットワーク

http://dragons.jp/news/2017/dragonsbaby.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:20
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月18日

3月17日よりガチャガチャ新商品販売開始!

3月17日よりガチャガチャ新商品販売開始!

2017/3/15

大好評につき「ガチャガチャ」を、3月17日(金) 阪神戦よりナゴヤドームにて販売開始いたします。
中身は、アクリルホルダー イラストバージョン(全15種)1回300円のガチャガチャとなります。
※数量限定につき、無くなり次第終了とさせて頂きます。


アクリルホルダー イラストバージョン(全15種)1回300円

その他のガチャガチャ販売情報

販売開始日
3月17日(金) 阪神戦より販売開始!
※無くなり次第終了となります。

販売箇所は3カ所
販売は、ナゴヤドーム内の3ゲート前、7ゲート前、14番通路付近の合計3カ所となります。

※都合により、販売箇所が7ゲート前、14通路付近の合計2ヵ所になる場合があります。ご了承ください。

http://dragons.jp/news/2017/open-gacha-vol2.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:17
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月18日

「アシックス親子グラブ作り体験付チケット」3月17日受付開始

「アシックス親子グラブ作り体験付チケット」3月17日受付開始

2017/3/13

親子で野球観戦のほか「グラブ作り」、ゲーム後にはグラウンドで「キャッチボール」ができる「アシックス親子グラブ作り体験付チケット」を今年も発売します。

大好評の企画、今シーズンはゴールデンウィークの巨人戦(5月5日・6日)、夏休みの阪神戦(8月19日・20日)の計4試合で実施。なお対象は小学3年生までの子供と親にさせていただきます。

ゲーム前からゲーム後まで、野球を通じて親子のきずながさらに深まります。
4試合とも3月17日(金)から各試合先着25組(50人)限定で受付開始ですので、下記の購入方法をご覧の上、お早目にお申込みください。

充実の特典内容
● 試合開始前にナゴヤドーム内で、親子でグラブ作り(ジュニア用1個)を体験!
● 3塁側内野B席で白熱した野球観戦!
● 試合終了後には作ったグラブでナゴヤドームのグラウンドにて親子でキャッチボールを経験!
● もちろん作ったグラブはお持ち帰りいただけます!


※写真はイメージとなります。実際と異なる場合があります

http://dragons.jp/news/2017/oyakograb-experience.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:11
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月18日

「ウェンズデー・直筆サイン色紙付チケット」発売のお知らせ

「ウェンズデー・直筆サイン色紙付チケット」発売のお知らせ

ナゴヤドームで開催する水曜日の試合に、人気選手の直筆サイン色紙をつけて、料金そのまま内野席で販売いたします。
昨年は、3塁側内野席で発売しておりましたが、今シーズンからは1塁側内野席でご観戦できます。席数は限定100席。

2017年シーズンは、全11選手を予定しています。


侍ジャパン 平田選手・岡田投手の発売決定!!

平田良介

岡田俊哉

侍ジャパンで活躍中の2人の直筆サイン色紙が付いてくる!

3/6~22まで開催されるWBC(ワールドベースボールクラシック)で活躍が期待される平田良介選手と岡田俊哉投手の勇姿を是非ナゴヤドームで体感ください。

http://dragons.jp/news/2017/playerssign-ticket.html  


Posted by 後援会事務局 at 19:06
Comments(0)中日ドラゴンズ

2017年03月18日

京田、開幕デモ打 走守でも魅せた


京田、開幕デモ打 走守でも魅せた

2017年3月18日 紙面から


中日-阪神5回裏1死二塁、京田が右翼線に先制の適時二塁打を放つ=ナゴヤドームで(谷沢昇司撮影)


 中日・ドラフト2位の京田陽太内野手(22)=日大=が17日、阪神とのオープン戦(ナゴヤドーム)で気を吐いた。5回に阪神の開幕右腕メッセンジャーから先制の適時二塁打を放ち、7回には石岡のスクイズできっちり生還。5試合ぶりとなった三塁の守備もそつなくこなした。一方で、投手陣は先発・山井大介(38)とリリーフ陣が明暗を分けた。9回2死からの3長打、5失点で4-8の大逆転負けだった。

 「3・31」へ、ラストスパートをかけている。開幕1軍へのサバイバルで、京田が走攻守で猛アピールした。

 まずは「打」だ。虎の開幕投手に内定しているメッセンジャーを攻略した。5回1死二塁。高めに入った123キロスライダーを見逃さず、右翼へ先制の適時二塁打。昨季セ・リーグ2位の177奪三振をマークした右腕から放った5試合ぶりの適時打にも、京田の表情は浮かない。

 「その前にエラーがあったので…。山井さんに助けられたので、山井さんのためにも何とか点が取れて良かった」

 思い返したのは3回の守備だ。8日の巨人戦(岡崎)以来となるオープン戦2度目の三塁でのスタメン出場。2死二塁から上本のゴロを一塁へ悪送球した。「あのプレーで流れが変わってしまう」。自らのミスで2死三塁に広げたピンチ。続く高山を山井が二ゴロに仕留めてくれた。大先輩のためにも打って援護したかった。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017031802000101.html  


Posted by 後援会事務局 at 17:32
Comments(0)中日スポーツ

2017年03月18日

救援陣が大炎上 開幕まで2週間…大丈夫!?


救援陣が大炎上 開幕まで2週間…大丈夫!?

2017年3月18日 紙面から


中日-阪神 8回表1死一塁、高山に2ランを浴びるアラウホ=ナゴヤドームで(谷沢昇司撮影)


 ◆阪神8-4中日 理想的な試合運びが台なしだ。終盤2イニングで救援陣が大炎上した。8回にアラウホが3点を失い、9回には佐藤が5点を献上。攻撃陣がコツコツと点を積み上げても、試合後に残ったのは虚無感ばかりだった。

 森監督の表情は怒り-ではなかった。「1点ずつチョコチョコと頑張って取っても、ああやって1イニングに大量失点すると試合が壊れる。ああいう結果になると、ちょっと寂しいね」

 7回まではシナリオ通りだった。阪神・メッセンジャーに対し、山井も無失点の好投。攻撃陣は走者が出れば、積極的に仕掛ける。5回に先制し、6回には遠藤が今季チーム初となるスクイズ成功。7回にも石岡のスクイズで加点した。

 「足を絡めて、いろんなことで点を取ることができた。1点を取りにいって、取れた」。エース級の相手を小技で崩し、主導権を握る。相手の嫌がる野球を体現できていただけに…。「理想は理想。そこまではうまくいっていた。でも、そのあとがな」

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017031802000100.html  


Posted by 後援会事務局 at 17:31
Comments(0)中日スポーツ

2017年03月18日

山井、開幕ローテ大丈夫!


山井、開幕ローテ大丈夫!

2017年3月18日 紙面から


中日-阪神 2回表1死、中谷の投ゴロでマウンドを駆け下りる先発の山井=ナゴヤドームで(篠原麻希撮影)


 開幕ローテーション入りへ大きな一歩だ。オープン戦初先発の山井が、6イニングを3安打無失点に抑える好投で猛アピールした。

 「自分の中で5イニング以上は投げたいと思っていたので、6イニングを投げられて良かった。低めを意識して丁寧に投げることをキャンプからやってきたので、その成果かなと思う」

 上々の滑り出しだった。阪神の主力打者を相手に初回を3人で仕留めると、2回も4番・福留から6番・原口までをここも3人できっちり。3回は先頭の鳥谷にストレートの四球を許したが、続く梅野は注文通り、129キロフォークで遊ゴロ併殺に。「思い描いていたようになったので良かった」と満足そうに振り返った。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017031802000098.html  


Posted by 後援会事務局 at 17:29
Comments(0)中日スポーツ

2017年03月18日

大野、年間最大240人招待


大野、年間最大240人招待

2017年3月17日 紙面から


キャッチボールをして調整する大野。長年温めていた、ひとり親家庭シートの実施を発表した=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)


 中日は16日、大野雄大投手(28)がひとり親家庭の親子をナゴヤドームの主催試合に招待する「大野雄大招待プロジェクト Yudai’s Monthly Invitation」を今季から始めることを発表した。自身も母子家庭で育った大野が長年温めていた企画で、毎月1回親子10組最大40人、年間で最大240人を招待する。

 今季、竜のエースがマウンドに立つことに、もうひとつ大きな理由が加わった。それは、ひとり親の家庭を笑顔にすること。16日の練習後に「招待プロジェクト」について自ら説明する場を設けると、「小さいころから、プロ野球選手になれたらやりたいなと思っていた」と、自身にとっても長年温めていた夢の実現であることを明かした。

 発想の元にあるのは、自身の原体験だ。大野も2歳のときに両親が離婚し、母子家庭で育った。ただ、そうした家庭環境に引け目を感じたことはない。母の早苗さんは仕事の後にキャッチボールの相手もしてくれた。そして1999年7月、甲子園球場でのオールスターゲームに、野球をはじめたばかりの大野を連れて行ってくれた。

 「すごくうれしかったですね。経済的には苦しかったと思うけど、なんとかやりくりしてくれて…。たしか新庄さんが出ていた。そのときにプロ野球選手になりたいなと思った」

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017031702000106.html  


Posted by 後援会事務局 at 14:16
Comments(0)中日スポーツ

2017年03月18日

ゲレーロ、45分間ぶっ通し居残り特打


ゲレーロ、45分間ぶっ通し居残り特打

2017年3月17日 紙面から


森監督(左端)やリナレス巡回コーチ(右端)が見守る中、居残り特打をするゲレーロ=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)


 新外国人のアレックス・ゲレーロ内野手(30)がこの日の全体練習後、志願の居残り特打を敢行した。下降気味の打撃を上向かせようと45分間で約200スイング。振りまくった成果を本拠地のファンに届ける。

 練習を終えて引き揚げる選手とすれ違うようにゲレーロが打撃ケージへ向かった。そこからティー打撃に没頭。左方向へ豪快な打球を飛ばし、無人のスタンドに放り込んだ。

 「ここ最近の試合で体のコーディネート(調整)やバランスが取れていなかった。感覚を取り戻したかったから。200スイングぐらいかな」

 2日の日本ハム戦(札幌ドーム)で、オープン戦竜1号となる特大3ランをぶちかました。12日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で2号本塁打。しかし、14、15日の西武2連戦(メットライフドーム)では6打数無安打。打撃の感覚を取り戻すために志願した。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201703/CK2017031702000105.html  


Posted by 後援会事務局 at 14:14
Comments(0)中日スポーツ