2016年11月25日
中日ドラゴンズファンフェスタ2016 ご来場の皆さまへ
中日ドラゴンズファンフェスタ2016 ご来場の皆さまへ

11月26日(土)に開催する「中日ドラゴンズファンフェスタ2016」にご来場予定の皆さまは、以下の内容にご注意くださいませ。
入場待ち列・場所取り
・ 前日からのレジャーシート等による場所取りはファンフェスタの設営作業の妨げとなりますのでご遠慮ください
・ 主催者側の判断でレジャーシート等を撤去する場合がございます
・ 入場待ち列は11月26日(土) 5:30からとなります
オープンデッキ 竜陣祭エリア
・ 竜陣祭エリアで購入された飲食物のドーム内への持ち込みはできません
・ 再入場時もゲート警備員による手荷物検査を実地させていただきます
・ 竜陣祭エリアをご利用される際は、再入場券をお渡しします。なくさないようにお持ちください
・ 入場ゲートの状況により、再入場時も入場列にお並びいただく場合がありますので予めご了承ください
Dステージ
・ Dステージ観覧のためのレジャーシート等による前日からの場所取りは、オープンデッキ上のファンフェスタ設営作業の都合上禁止となります
ステージ周辺のエリア解放は11月26日(土)午前9時頃を予定しております、予めご了承ください
・ 今回のステージはキッズ・レディースなどのエリア区分けはございません
・ 荒天の場合は中止になる場合があります
・ ステージ内容は主催者の都合により変更となる場合があります
芝生ウォーク
・ ご参加にグラウンド入場証は不要ですが、ファンフェスタ2016入場券が必要となりますので、必ずお持ちください
・ 各入場ゲートからナゴヤドーム内にお入りいただいた後に、コンコースを通って受付場所の4ゲートにお越しください
ナゴヤドーム外周オープンデッキからは受付列にお並びできません
・ 芝生への入場に関しては、13:45を予定しています
・ 受付は先着10,000名様までとし、混雑時の場合は、時間より前に終了する場合もございます
グラウンドへ降りられる方(グラウンドアトラクション・芝生ウォーク)
・ ハイヒールやスパイクなどの尖った履物は禁止となります
・ グラウンドへの飲食物の持ち込みはできません
たくさんの皆さまにご来場いただき、楽しんでいただくためにご理解、ご協力をお願いいたします。

http://dragons.jp/news/2016/fanfesta-notice.html
2016年11月25日
岩﨑選手の入団と三ツ間投手の支配下登録のお知らせ
岩﨑選手の入団と三ツ間投手の支配下登録のお知らせ
2016/11/25
秋季キャンプでテストとして参加していた岩﨑達郎選手(前楽天)が、来季から育成選手としてプレーすることが決まり、本日(11月25日)入団会見が行われました。
また育成選手の三ツ間卓也投手を、来季から支配下選手として契約することになりましたので、お知らせいたします。

岩﨑選手のコメント
この度中日ドラゴンズと育成選手契約を結ぶことになりました、ドラゴンズに戻ってくることができて良かったという気持ちが一番です。
育成選手ですが、やることは同じだと思っているので、早く二桁の背番号を貰えるためにやるだけです。
球団からの話しで自分に求められているという所、バックアップだったり、チームの雰囲気を変えることだったり、そこを目標に目指してやっていきたいです。
また若い選手らにパ・リーグの野球の違い、クライマックスシリーズでの一発勝負だったり、日本シリーズでの1試合の重みなど、経験したこと、勝った時の喜びを教えていけたらなと思います。

三ツ間投手のコメント
支配下選手として来季は頑張ってくれと言われ、契約をしました。
ここを一番に目指し、1年間緊張しながら1つのチャンスをものにしようという気持ちでやってきたので、少しその緊張がおりたかなと思います。
今年中に1軍で活躍したいという思いが、ドラフトで指名していただいた時からあって、それが7月31日の時には叶わなかった。
ここでもう一度振り返って自分を見つめ直し、コーチ、監督と話しをし、リリーフが基本でしたが幅を広げるためにも後半は先発にもチャレンジし、自分なりに頑張って結果が出たのが良かったのかと思います。
やりたいのは先発です、しかし、最初は小さなチャンスから広げていくものだと思うので、そのチャンスをしっかりものにできるように頑張りたい。
http://dragons.jp/news/2016/16112502.html
2016/11/25
秋季キャンプでテストとして参加していた岩﨑達郎選手(前楽天)が、来季から育成選手としてプレーすることが決まり、本日(11月25日)入団会見が行われました。
また育成選手の三ツ間卓也投手を、来季から支配下選手として契約することになりましたので、お知らせいたします。

岩﨑選手のコメント
この度中日ドラゴンズと育成選手契約を結ぶことになりました、ドラゴンズに戻ってくることができて良かったという気持ちが一番です。
育成選手ですが、やることは同じだと思っているので、早く二桁の背番号を貰えるためにやるだけです。
球団からの話しで自分に求められているという所、バックアップだったり、チームの雰囲気を変えることだったり、そこを目標に目指してやっていきたいです。
また若い選手らにパ・リーグの野球の違い、クライマックスシリーズでの一発勝負だったり、日本シリーズでの1試合の重みなど、経験したこと、勝った時の喜びを教えていけたらなと思います。

三ツ間投手のコメント
支配下選手として来季は頑張ってくれと言われ、契約をしました。
ここを一番に目指し、1年間緊張しながら1つのチャンスをものにしようという気持ちでやってきたので、少しその緊張がおりたかなと思います。
今年中に1軍で活躍したいという思いが、ドラフトで指名していただいた時からあって、それが7月31日の時には叶わなかった。
ここでもう一度振り返って自分を見つめ直し、コーチ、監督と話しをし、リリーフが基本でしたが幅を広げるためにも後半は先発にもチャレンジし、自分なりに頑張って結果が出たのが良かったのかと思います。
やりたいのは先発です、しかし、最初は小さなチャンスから広げていくものだと思うので、そのチャンスをしっかりものにできるように頑張りたい。
http://dragons.jp/news/2016/16112502.html
2016年11月25日
契約更改のお知らせ
契約更改のお知らせ
2016/11/25
祖父江大輔、又吉克樹、伊藤準規、小川龍也、福敬登、佐藤優、若松駿太、三ツ間卓也の8選手は11月25日の契約更改交渉で更改しましたのでお知らせいたします。
http://dragons.jp/news/2016/16112501.html
2016/11/25
祖父江大輔、又吉克樹、伊藤準規、小川龍也、福敬登、佐藤優、若松駿太、三ツ間卓也の8選手は11月25日の契約更改交渉で更改しましたのでお知らせいたします。
http://dragons.jp/news/2016/16112501.html
2016年11月25日
大野、1億円割れでメラメラ
大野、1億円割れでメラメラ
2016年11月19日 紙面から

契約更改を終え「来季はやり返したい」と話す大野=中日ドラゴンズ屋内練習場で(黒田淳一撮影)
中日・大野雄大投手(28)が18日、名古屋市内で契約交渉に臨み、1億800万円から20%減の8640万円で更改した。春先の左肘痛に不振も重なって、4年連続2桁勝利を逃した左腕は即座に「復肩」を宣言。苦手にしたコイ倒を誓った。チームをAクラス入りへ導くのは、エースの活躍だ。(金額は推定)
せっかく手にした1億円プレーヤーの称号も、1年にして失った。2桁勝利も規定投球回数も届かず。大野は20%減額を飲み込んだ。だが、即座に巻き返しを誓った。ターゲットは今季優勝した広島、特にあの新井さんと神ってる男・鈴木だ。
「これまで抑えられていたバッターに打たれました。シーズン中はカープの勢いを止めると言っておいて、止められなかった。広島に限ったことではなく『大野には手も足も出ない』と言われるピッチャーに成長したい」
コイの勢いに飲まれ続けた。防御率、被本塁打ともに対戦球団別ワースト。トータルの勝ち星や防御率が伸び悩んだのも、すべては広島戦に原因がある。
今季はクリーンアップによく打たれた。過去2年間で21打数1安打とカモにしていた丸には13打数5安打、打率3割8分5厘と逆転された。昨季8打数2安打の新井には11打数6安打、2本塁打、打率5割4分5厘。極めつきは流行語大賞を狙う鈴木だ。昨季4打数無安打に抑えたプロ4年目の22歳に、16打数10安打、1本塁打、打率6割2分5厘。コイを勢いづかせる投球をし続けた。
対策はカーブなど新球習得に向けた取り組みだけではない。すでに鳥取のトレーニング研究施設「ワールドウィング」も初訪問。14日の練習打ち上げからも、ナゴヤ球場で初動負荷理論に基づくトレーニングを続けていて「股関節、肩関節の可動域が広がっているのを感じています。成長できるはずです」。早くも効果を実感しているという。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201611/CK2016111902000117.html
2016年11月25日
福、24日で8キロ減
福、24日で8キロ減
2016年11月19日 紙面から

ダイエット成功!!キャンプ前より体が引き締まり、笑顔を見せる福=北谷球場で(小沢徹撮影)
中日の福敬登投手(24)が、沖縄・北谷町での秋季キャンプで8キロのダイエットに成功した。シーズン中に球速アップのために増量して失敗。「パワー」でなく「キレ」に転換し、連日の猛練習で絞った。同じ左腕で侍戦士でもある岡田の姿も参考にして最適な体を模索する。今キャンプは最終盤を迎え、参加する若手11投手の走力も急成長。勝崎耕世チーフコンディショニングコーチ(51)は、落合政権だった黄金期に体力面では匹敵すると太鼓判を押した。
沖縄に来たばかりの24日前とは明らかに違う。日焼けした肌でも、ワイルドさを増した無精ひげでもない。肉付きの良かった福はもういない。「ユニホームがダブダブになっちゃって」。そう笑う表情にも、精悍(せいかん)さが漂う。
キャンプイン時の93キロから85キロに。食事制限はせず、朝から日が暮れるまで過酷な練習で自然と体重は下降線をたどった。その結果「動けるようになった」と実感。400メートル走のタイムも5秒も縮め、守備練習でも周囲から「キレてるね!」との声。肝心の投球練習でも「球のキレが出てきたと言われます」とうなずく。
ルーキーイヤーの教訓を生かしたダイエット。入団時には今と同じ85キロ前後だったが、1軍で登板を重ねていた前半戦、さらに球速を上げようと増量に着手した。満腹まで食べた後に補助食のサプリメントを口にして90キロ超にしたが「そこまで球の速さは変わりませんでした」。むしろ体の重さを感じ、動きが鈍くなった。
球界では、ダルビッシュ(米レンジャーズ)や大谷(日本ハム)らが筋力トレや食事で体重アップを図るなど「マッチョ化」が主流。その潮流に逆らうような減量だが「体の大きさがそのままパワーや球威につながるとは限らないのかもしれません」と福。最速150キロを記録したJR九州時代も80キロ半ばだった。自らの適正体重を探る挑戦でもある。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201611/CK2016111902000110.html
2016年11月25日
浜田達、期待の975万円 育成史上最高年俸
浜田達、期待の975万円 育成史上最高年俸
2016年11月19日 紙面から

契約更改を終え、手術した左肘を見せながら「もう曲げられます」と話す浜田達=中日ドラゴンズ屋内練習場で(黒田淳一撮影)
破格の育成契約となった。来季から背番号3桁になる中日・浜田達郎投手(22)が18日、1300万円から25%減の975万円で来季の契約を更改した。竜の育成選手では最高額。10月下旬に左肘尺骨神経剥離術を受けた左腕が「1軍戦力」として復活を期す。(金額は推定)
年俸975万円。野球選手としては夢のある金額ではないが、育成選手としては期待の詰まった額だった。手続き上、いったん自由契約にしてからの再契約だから、限度額25%は適用されない。それでも球団は25%減での再出発を浜田達に提示した。西山球団代表が説明する。
「彼はうちにとって戦力です。枠の問題もあってそうなりましたが、将来的にも必要な戦力。支配下と同じようにみて、金額を提示しました。金額を抑えすぎて、必要以上に焦るのを防ぐ意味もあります」
過去には2012年の脇谷(巨人)が年俸2600万円の育成選手として契約したが、育成選手の趣旨を考えれば異例の金額だ。浜田達は2014年にプロ初勝利を含む5勝(3敗)をマークしたものの、左肘痛に襲われた。昨季は登板4試合、今季は1試合。10月下旬には、左肘尺骨神経剥離術に踏み切った。
ナゴヤ球場ではスタンドをウオーキングする日々。12月に入ってからランニングを始める予定だ。キャッチボール、ブルペン投球と段階を踏んで、実戦のマウンドに立つ。「2月中にブルペン入りできそう」と言うが、焦りは禁物。じっくり調整して、復活への階段を歩みたい。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201611/CK2016111902000111.html