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2018年01月12日

選手会合同自主トレ中の内野スタンド開放について

選手会合同自主トレ中の内野スタンド開放について

2018/1/11



1月15日(月)から1月25日(木)までナゴヤ球場で行われます選手会合同自主トレ中、内野スタンドを無料開放することが決まりましたのでお知らせいたします。

練習休み: 1月18日(木)、22日(月)

また15日~17日(各日10時~16時まで)の間、同球場に星野仙一氏への献花台を設置いたします。

※開放は練習開始の午前10時00分から全体練習終了までを予定しています。開門、閉門、見学エリア等の案内は係員の指示に従ってください。
※雨などでグラウンドでの練習を行わない場合や練習休みの日は開放しません。
※屋内練習場の見学はできません。
※お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
※球場出入り口付近への駐車、出入り待ちは通行の妨げとなり大変危険です。事故のないようご配慮をお願いします。

http://dragons.jp/news/2018/18011101.html  


Posted by 後援会事務局 at 10:25
Comments(0)中日ドラゴンズ

2018年01月12日

鈴木博志、清宮を斬る! オープン戦開幕2・24対決を熱望


鈴木博志、清宮を斬る! オープン戦開幕2・24対決を熱望

2018年1月12日 紙面から


新人選手研修会で石川翔(左)と笑顔で話す鈴木博。後方左は、日本ハムの清宮=東京都内のホテルで(平野皓士朗撮影)


 プロ野球の新人選手が11日、東京都内のホテルで行われた研修会に参加した。中日ドラフト1位の鈴木博志投手(20)=ヤマハ=は、日本ハム・清宮幸太郎内野手(18)に対して対抗心を燃やし、オープン戦開幕試合となる日本ハム戦(2月24日・北谷)での登板を熱望。清宮斬りで首脳陣にアピールし、開幕1軍をたぐり寄せる決意を示した。

 周囲を見渡すと血がたぎる。各球団のルーキーたちが一同に顔を合わせた会場内。中村奨、安田、田嶋…。昨年のドラフトを沸かせた選手たちがいる中で、鈴木博の視線は、ひときわ存在感を放つ18歳に注がれていた。

 「これだけ新人が集まると気合は入りますよね。清宮くんとかを見ると特に」と対抗心をのぞかせた。

 怪物との出会いは昨年末、ラグビートップリーグの試合に応援に行った時だった。父・克幸さんが監督を務めるヤマハ発動機の応援に清宮も来ていた。その時は遠くに姿を見ただけで、会話はなかったが、この日の研修会が始まる前に清宮の方から「年末は応援に来ていただいてありがとうございます」とあいさつに来てくれたという。「しっかりしていてすごいなと思いました」と印象を口にした。

 だが感心ばかりしていられない。違うユニホームに袖を通す以上、負けられない相手だ。そんな好敵手と相まみえる機会が準備されている。オープン戦の開幕戦となる2月24日に北谷で日本ハムとのカードが組まれている。「清宮くんが出るかは分からないけど、対戦してみたい気持ちは強い」と目を輝かせる。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201801/CK2018011202000117.html  


Posted by 後援会事務局 at 10:19
Comments(0)中日スポーツ

2018年01月12日

大野奨、自分勝手になる 強気姿勢で竜投けん引


大野奨、自分勝手になる 強気姿勢で竜投けん引

2018年1月12日 紙面から


捕球から送球への動作を繰り返し練習する大野奨=沖縄県宮古島市で(中嶋大撮影)


 オレが竜投を引っ張る! 日本ハムからフリーエージェントで中日に移籍した大野奨太捕手(30)が11日、沖縄県宮古島市内で自主トレを公開した。正捕手候補として期待のかかる30歳は「いい意味で自分勝手になる」と強気な姿勢で投手陣をけん引する考えだ。一緒に自主トレする谷元圭介投手(32)も今季への決意を語った。

 南の島とは思えないほどの寒風吹きすさぶ中で、熱い思いを口にした。気温13度。周りにサトウキビ畑が広がる沖縄・宮古島での2年目の自主トレ。約5時間体を動かした大野奨は投手陣を引っ張っていくための流儀を明かした。

 「いい意味で自分勝手になること。自分勝手になりすぎてもよくない。ただ、(投手の)全てを聞き入れて、その通りにやることもいいことではないと思う。どれだけ投手の思っていることを解釈して試合に生かすか。それで抑えて信頼を得て、引っ張っていくことにつながる」

 ダルビッシュや大谷らとバッテリーを組んだ経験を踏まえつつ、竜投と呼吸を合わせながらベストと思えば、リード面で積極的に意見をぶつける考えだ。

 流儀を生かすには、コミュニケーションが大事になる。「選手を知ることが第一段階。その中で自分の性格が分かっていただけるのか不安には思うけど、しっかりとコミュニケーションとれるように」。幸い大野奨は1年目だった2009年から鳥取市内の研究施設「ワールドウィング」に通い、竜投の「虎の穴」で岩瀬、山井、田島らの球をミットに収めてきた。日本ハムで同僚だった谷元もいて溶け込みやすい下地はある。「素晴らしい投手が多い。早い段階で交流して引き出しが増えることがすごく楽しみ」。積極的に球を受け、交流できるキャンプインへ胸を躍らせていた。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201801/CK2018011202000115.html  


Posted by 後援会事務局 at 10:18
Comments(0)中日スポーツ

2018年01月12日

新婚の京田、「おかえり」と言われるのがうれしい


新婚の京田、「おかえり」と言われるのがうれしい

2018年1月12日 紙面から


結婚を祝い報道陣から贈られたくす玉を開けて笑顔を見せる京田=中日ドラゴンズ屋内練習場で(金田好弘撮影)


 中日・京田陽太内野手(23)が予告通り『1並び』の11日午前11時11分、日大1年から交際してきた元会社員・葉月さん(23)と一緒に、名古屋市内の市役所に婚姻届を提出し、新婚生活をスタートさせた。

 2人ともいぬ年生まれの年男・年女で、この日が大安吉日だったことから「1(ワン)」にこだわった。午後にはナゴヤ球場に現れ結婚を報告。「彼女、いえ、奥さんが…」と言い換えたり、「家に帰った時『おかえり』と言われるのが新鮮でうれしい」「一緒にいて楽。心を読まれていると思う」などとおのろけも。葉月夫人は妊娠していないが「子どもは2人くらいほしいかな。スポーツはなにかやらせたいですね」と笑顔で、披露宴は来オフになりそう。「幸せな家庭をつくる秘訣(ひけつ)は?」と報道陣に逆取材するなど、幸せオーラ全開だった。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201801/CK2018011202000114.html  


Posted by 後援会事務局 at 10:16
Comments(0)中日スポーツ

2018年01月12日

笠原、家庭もローテも守る


笠原、家庭もローテも守る

2018年1月12日 紙面から


キャッチボールで調整する笠原=ナゴヤ球場で


 もう一人の新婚さんが、ナゴヤに帰ってきた。新潟に帰省中の5日に婚姻届を提出したばかりの笠原祥太郎投手(22)が10日に帰名し、この日、年明け初めてナゴヤ球場に自主トレに訪れた。照れながらも「生活はほとんど変わっていないけど、もう一人じゃないので、活躍しなきゃいけない。1年間しっかりローテを守りたい」と、先発として独り立ちする決意を表明した。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201801/CK2018011202000113.html  


Posted by 後援会事務局 at 10:15
Comments(0)中日スポーツ