2015年10月18日
高山郁夫氏が投手コーチに就任
高山郁夫氏が投手コーチに就任
2015/11/17
高山郁夫氏が投手コーチに就任することとなり、10月17日に会見が行われました。
高山氏は秋田商からドラフト3位で西武に入団し、広島、ダイエー(現ソフトバンク)を経て96年に現役を引退。05年に四国アイランドリーグの愛媛で、06年から13年までソフトバンク、14年から今季までオリックスの投手コーチを務めました。

高山郁夫氏のコメント
オリックスを退団いたしまして早々にお話しを頂きました、凄く感謝しております。
ドラゴンズが優勝できるように、縁の下の力持ちとして微力ながら頑張っていきたいと思います。
ドラゴンズは2011年に私がソフトバンク時代に日本シリーズで戦わせて頂いて、チームとして隙のない素晴らしいチームだと思っておりました、伝統ある球団ですし、その一員になれるということは自分自身の身も引き締まる思いで、頑張らなければいけないなと思っております。
ポテンシャルの高い選手が多いので、背中を押して100%の力を出し切れるようにやっていきたいと思います、その中で自分が気づいたことがあれば、選手とコミュニケーションをとりなかがらいやっていきたい。良いところを伸ばしてあげたいなと思います。
http://dragons.jp/news/2015/150101701.html
2015/11/17
高山郁夫氏が投手コーチに就任することとなり、10月17日に会見が行われました。
高山氏は秋田商からドラフト3位で西武に入団し、広島、ダイエー(現ソフトバンク)を経て96年に現役を引退。05年に四国アイランドリーグの愛媛で、06年から13年までソフトバンク、14年から今季までオリックスの投手コーチを務めました。

高山郁夫氏のコメント
オリックスを退団いたしまして早々にお話しを頂きました、凄く感謝しております。
ドラゴンズが優勝できるように、縁の下の力持ちとして微力ながら頑張っていきたいと思います。
ドラゴンズは2011年に私がソフトバンク時代に日本シリーズで戦わせて頂いて、チームとして隙のない素晴らしいチームだと思っておりました、伝統ある球団ですし、その一員になれるということは自分自身の身も引き締まる思いで、頑張らなければいけないなと思っております。
ポテンシャルの高い選手が多いので、背中を押して100%の力を出し切れるようにやっていきたいと思います、その中で自分が気づいたことがあれば、選手とコミュニケーションをとりなかがらいやっていきたい。良いところを伸ばしてあげたいなと思います。
http://dragons.jp/news/2015/150101701.html
2015年10月18日
加藤秀司さん、打撃コーチで招へいへ
加藤秀司さん、打撃コーチで招へいへ
2015年10月17日 紙面から

▼近鉄時代の加藤秀司さん。若手育成のために中日がコーチに招へいする
中日が16日、阪急、近鉄、巨人などで活躍した加藤秀司さん(67)を打撃コーチとして招聘(しょうへい)することになった。1、2軍を含めた正式な肩書に関しては検討中だが、球団は近日中に正式要請する方針を固めており、受諾すれば、11月の秋季キャンプから若手を中心に指導する。また来季は首脳陣の1、2軍の大幅入れ替えによる若返りを断行。専任となる谷繁新体制を着々と構築していく。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201510/CK2015101702000124.html
2015年10月18日
平田、侍左翼 フェニックス・リーグで徹底特訓!
平田、侍左翼 フェニックス・リーグで徹底特訓!
2015年10月17日 紙面から

ソフトバンク戦でレフトを守る平田=2013年5月20日、ヤフオクドームで
中日・平田良介外野手(27)が16日、来月の国際大会「プレミア12」の調整のため、宮崎入りした。侍ジャパンのチーム事情を考慮し、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」では左翼を重点的に守ることを明かした。なお大野雄大投手(27)も調整登板のため、宮崎入りした。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201510/CK2015101702000123.html
2015年10月18日
周平、7打席連続無安打からやっと解放
周平、7打席連続無安打からやっと解放
2015年10月17日 紙面から

DeNA-中日 6回表無死一塁、高橋周が右前打を放つ。投手三嶋=SOKKENスタジアムで(黒田淳一撮影)
中日・高橋周平内野手(21)が16日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」のDeNA戦(SOKKEN)で、6試合ぶりに2安打を放った。打撃は低空飛行を続けて存在感を放てずにいるが、小笠原2軍監督らの指導を受けながら模索の日々。きっかけをつかむべく奮闘中だ。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201510/CK2015101702000122.html