中日ドラゴンズ東三河後援会のブログ

ジャイアンツとの２戦目です、先発は山井投手、序盤の３回までを被安打１、無失点に抑えていきます。
今日も２番センターでスタメン出場の友永選手が１回裏にプロ初安打となる右前打を放つと、その後は二盗、三盗と盗塁を２つ決めました。
４回表に亀井選手からソロホームランを打たれ先制、７回表にも亀井選手から１発を浴び追加点を入れられてしまいます。山井投手は７回途中２失点で降板となってしまいました。
６回表１死一塁、坂本選手の打球を好捕するナニータ選手、打でもマルチ安打で活躍を見せましたが・・・
５安打に抑えられてしまい０−２で敗戦となりました。


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谷繁監督兼選手の若返り竜

2015年7月5日 紙面から


中日－巨人　６回裏２死、遠藤が右前打を放ちプロ入り初の猛打賞＝ナゴヤドームで（七森祐也撮影）


　若竜へのスタメン大改造も無念のドロー。中日・谷繁元信監督兼選手（４４）は４日、巨人戦（ナゴヤドーム）でスタメン平均年齢２７・８歳と大幅な若返りを断行。遠藤一星内野手（２６）がプロ初の猛打賞を飾るなど、若竜も奮闘したが延長１２回の末、３－３で引き分けた。来季以降を見据えたような大幅な血の入れ替えで、混セ生き残りを懸ける。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070502000097.html  

引っ張る“３Ｄ”７安打

2015年7月5日 紙面から


中日－巨人　３回裏２死二、三塁、エルナンデスの右前打で本塁を突く二走ナニータ＝ナゴヤドームで（金田好弘撮影）


　◆中日３－３巨人　やはり３人がそろうと迫力が違う。ルナからナニータ、エルナンデスと続く竜の中軸。ドミニカントリオの「３Ｄ」が、チーム１４安打の半分を占める計７安打と乱れ打ちだ。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070502000096.html  

翔太“激苦”先発デビュー

2015年7月5日 紙面から


中日－巨人　３回表１死二塁、立岡に先制の三塁打を浴びた鈴木＝ナゴヤドームで（佐藤春彦撮影）


　プロ初先発は“激苦”だった。高卒２年目のドラフト１位右腕・鈴木が１点リードの４回に崩れた。先頭の村田から３連続四球で無死満塁。これには谷繁監督もやむなくベンチを飛び出し、２番手の野村にスイッチせざるを得なかった。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070502000093.html  

周平、昇格即スタメン濃厚

2015年7月4日 紙面から


１カ月ぶりに１軍に合流し、真剣な表情で打撃練習する高橋周＝ナゴヤドームで（谷沢昇司撮影）


　鋼のメンタルで勝負だ。中日・高橋周平内野手（２１）が３日、１カ月ぶりに１軍合流。ナゴヤドームでの全体練習に参加した。４日からは本拠地での巨人２連戦。昇格即スタメンの可能性も高まった。借金９で最下位とはいえ、セ・リーグはこの日、阪神とヤクルトが負けて全チーム借金生活の大混戦で、首位とは４ゲーム差。期待の背番号３がチーム再浮上の起爆剤になる。また、６月中旬に２軍落ちしていた桂依央利捕手（２３）も１軍合流した。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070402000110.html  

翔太、きょう初先発

2015年7月4日 紙面から


巨人戦登板に向け気合を入れる鈴木＝ナゴヤドームで（金田好弘撮影）


　２年目右腕の中日・鈴木翔太投手（２０）が４日の巨人戦（ナゴヤドーム）にプロ初先発する。鈴木は３日、ナゴヤドームの練習に参加し、キャッチボールやダッシュで最終調整。先発の駒不足の中、二十歳になったばかりの期待の右腕が、重量打線相手に真っ向勝負を挑む。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070402000109.html  

山井「自分の投球を」

2015年7月4日 紙面から

　５日の巨人戦は山井の先発が濃厚。今季３勝（７敗）のうち２勝はＧ戦と結果を出している。短距離ダッシュなどで調整した右腕は「無駄なランナーを出さないようにしたい。自分のピッチングをできるように流れをもってきたい」と意気込んだ。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070402000108.html  

大野、１０勝で球宴へ

2015年7月3日 紙面から


監督推薦でオールスターゲームに選ばれポーズを決める（左から）平田、大野、ルナ＝那覇市内のホテルで（谷沢昇司撮影）


　プロ野球のマツダオールスターゲーム２０１５（第１戦は１７日・東京ドーム、第２戦は１８日・マツダスタジアム）の監督推薦選手が２日に発表され、中日からは大野雄大投手（２６）、平田良介外野手（２７）、エクトル・ルナ内野手（３５）の３選手が選ばれた。２年連続２度目の選出となった竜のエース左腕は、球宴までの１０勝到達に意気込んだ。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070302000116.html  

平田「負けない一打を」

2015年7月3日 紙面から

　プロ入り１０年目で初めてつかんだ夢舞台への切符。平田にとって、ようやく巡ってきたチャンスだ。「いつもテレビで観てるだけだった。出場できて本当にうれしい。フルスイングしてきたい」。走攻守でチームを支えてきた背番号６のテンションは上がる一方だ。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070302000115.html  

ルナ「自分のスイング」で大谷を撃つ！！

2015年7月3日 紙面から

　ルナの表情には喜びがあふれ出た。「両リーグから素晴らしい選手が集まる場所。せっかくだから楽しみたい」。初出場の舞台に今からワクワクしている様子だった。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201507/CK2015070302000114.html